フローリング化工事③

　床中央部の盛り上がりを修正する

ために、自動鉋盤と手カンナで根太

を削って取り付けました。

　そして、全ての根太が出来てから

発泡スチロール板を埋め込みました。

第二段階終了です。

　枠の四辺寸法が違うので広い方に

合わせて切って、狭い方は無理矢理

差し込んで当て木とゴムハンマーで

叩いたワケですね〜。比較的柔らか

い発泡スチロールならではの技で、

スタイロフォームでは無理です。

　それにしても、、根太材として

3,985×50×35mmの角材を9本買い

ましたが、残った端材はたったこれ

だけ。

　ザッと計算して買いはしましたが、

まさかこれだけ無駄が無いとはビッ

クリです。足割れフレキ頭のコース

スレッドも一箱使い切りました。

　とにかく、四辺の長さが違う上に、

床が凸凹なので時間がかかりました。

残るは二段階ですが、凸凹が無いだけ

マシかな？。😅

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へつづく。