アメリカのハンティング
娘の親族が熊を仕留めたということで、
写真が届きました。
小型の熊だそうですが、とっても嬉しそう
な良い写真です。ポーズも完璧!。😍
「あ〜、熊肉食いで〜。」🤤
娘の義父からは、
「鹿狩りに連れて行くから遊びに来いよ。」
と言われているので、メッチャ行きたいん
だけどねー。😆
そこで、調べてみると、アメリカの狩猟
人口は1,000万人以上もいて、鹿だけでも
毎年600万頭も狩られているとのこと。
バランスも保たれているみたいです。
しかも、狩猟ライセンスは安く買えるそう
で、銃はスポーツ店で普通に売られているっ
て!。弓矢もオッケー。良い国だなあ。🎊
殆ど、日本の遊漁券と同じでない?。
一方、日本では対局的にハードルが高い
ですね。
「オラがだは農耕民族だども、オメは狩猟
民族だ!。」
と百姓仲間から言われたことがありました
が、私の猟は極めて原始的で全く金がかから
ない方法です。手掴み猟やパチンコ猟に、
ビニールハウスに雉を閉じ込めて棒で叩くん
ですからー。😅
でもね、圧倒的殺傷力の猟銃は動物に
対してフェアじゃないと思うので、私がやり
たいのは弓矢での猟です。
ですが、太古の昔からの猟法が日本では
違法だなんて、意味が分かりません。
その点に於いてはアメリカがまともだと思い
ます。😌
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コメント
ファーマーさん、こんばんは。
狩猟免許取ったらどうですか。
うちの親父は物心ついた頃から狩猟をしていました。
一度ツキノワグマも仕留めたことがあり、狩猟中間で美味しくいただきました。
毛皮は座敷に寝ていましたが、カビ臭くなって車庫に放置しています。
60過ぎから仕事をオイラに押しつけ、毎年北海道に鹿撃ちにも行っていました。
ただ家では誰も食べませんでしたが。
毎年行っているので廻りからは、おまえの家は金がある、俺にはくれなかった、などと言われて、オイラにとっては迷惑以外の何者でもありませんでした。
と、思わず愚痴っちゃいましが、奥さんが良いのならやってみてはどうですか。
因みにオイラは固く止められてます。
投稿: デンキ | 2022年9月21日 (水) 20時37分
>デンキさん
「銃をあげるから狩猟免許を取れ。」
と銃砲店のオヤジから言われたことも
ありますが、取りません。
狩猟免許の維持には金がかかるし、規制は
やたらと厳しいですからね。
まー、弓矢猟が近々認められたら取ると
思いますが、絶望的でしょう。
ところで、鹿肉も美味いですね。
大好きです。🎊🎊🎊
投稿: ファーマー佐藤 | 2022年9月21日 (水) 22時01分