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2022年9月20日 (火)

アメリカのハンティング

 娘の親族が熊を仕留めたということで、

写真が届きました。

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 小型の熊だそうですが、とっても嬉しそう

な良い写真です。ポーズも完璧!。😍


「あ〜、熊肉食いで〜。」🤤


 娘の義父からは、


「鹿狩りに連れて行くから遊びに来いよ。」


と言われているので、メッチャ行きたいん

だけどねー。😆


 そこで、調べてみると、アメリカの狩猟

人口は1,000万人以上もいて、鹿だけでも

毎年600万頭も狩られているとのこと。

バランスも保たれているみたいです。


 しかも、狩猟ライセンスは安く買えるそう

で、銃はスポーツ店で普通に売られているっ

て!。弓矢もオッケー。良い国だなあ。🎊

殆ど、日本の遊漁券と同じでない?。

 

 一方、日本では対局的にハードルが高い

ですね。


「オラがだは農耕民族だども、オメは狩猟

民族だ!。」


と百姓仲間から言われたことがありました

が、私の猟は極めて原始的で全く金がかから

ない方法です。手掴み猟やパチンコ猟に、

ビニールハウスに雉を閉じ込めて棒で叩くん

ですからー。😅


 でもね、圧倒的殺傷力の猟銃は動物に

対してフェアじゃないと思うので、私がやり

たいのは弓矢での猟です。


 ですが、太古の昔からの猟法が日本では

違法だなんて、意味が分かりません。

その点に於いてはアメリカがまともだと思い

ます。😌


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コメント

ファーマーさん、こんばんは。
狩猟免許取ったらどうですか。
うちの親父は物心ついた頃から狩猟をしていました。
一度ツキノワグマも仕留めたことがあり、狩猟中間で美味しくいただきました。
毛皮は座敷に寝ていましたが、カビ臭くなって車庫に放置しています。
60過ぎから仕事をオイラに押しつけ、毎年北海道に鹿撃ちにも行っていました。
ただ家では誰も食べませんでしたが。
毎年行っているので廻りからは、おまえの家は金がある、俺にはくれなかった、などと言われて、オイラにとっては迷惑以外の何者でもありませんでした。
と、思わず愚痴っちゃいましが、奥さんが良いのならやってみてはどうですか。
因みにオイラは固く止められてます。

投稿: デンキ | 2022年9月21日 (水) 20時37分

>デンキさん

「銃をあげるから狩猟免許を取れ。」

と銃砲店のオヤジから言われたことも
ありますが、取りません。
狩猟免許の維持には金がかかるし、規制は
やたらと厳しいですからね。

 まー、弓矢猟が近々認められたら取ると
思いますが、絶望的でしょう。

 ところで、鹿肉も美味いですね。
大好きです。🎊🎊🎊

投稿: ファーマー佐藤 | 2022年9月21日 (水) 22時01分

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