2019年5月 7日 (火)

稲倉岳寄り道偵察

2019.05.05

 一晩中快晴でしたが、暖かな朝を迎えました。

実に良い連休になりましたね。早朝から登山者の

車が次々と上がってきました。祓川は

今日も大賑わいです。

 

 しかし、私の腹は復調せず。。。

帰路も遠いし、登ってから帰ると下界の暑さに遭う

こと必定なので、T氏を見送ってから下ることに

しました。

P5050060

7:05、下山開始。

 下りはチョー楽チンです。まだ涼しい中を快走しました。

花立で今朝3回目の「大」を済ませた後は腹の調子が

回復したので、寄り道しながらサイクリングを楽しみ

ました。

P5050064

 途中の大谷地池展望台からの眺めですが、誰も

いないので正に私好み。秋田県最大の人造湖だそう

です。

P5030007

P5030006

 新山北壁を滑っている人はいるかなー?。

 

 やがて稲倉岳がよく見えるようになりましたが、意外

にも結構下の方まで雪が残っていました。

山スキーで登るには3月中旬がベストですが、林道を

上手く使えば4月でも登れるかも?、と思ったので、

偵察することにしました。時間あるしね。

P5030005

 

 横岡地区から山に入って林の中の急な砂利道を

登っていくと、やがて開けた場所に出ました。

P5050070  

 いや~、気持ちいいのぉー。

P5050071

 稲倉岳が見えてきました。

P5050073

 林道はまだ続いていましたが、そこで偵察終了。

地図を持っていなかったので帰宅してから確認

すると、目指した林道ではありませんでしたが、

4月でもいけそうな感触は得られました。

 

 国道7号線は交通量がハンパ無いので歩道を

走りましたが、女鹿まで来れば旧道が使えます。

吹浦まで下りれば、もう安心。地元スーパーの裏で

 

「プシュ」

 

とチャージタイムです。地区のお祭りが開催されて

いましたが、裏なら静かでバッチグーでした。

 

 後は旧国道で庄内平野を南下するだけです。

P5050076

 鳥海山は見る地域で姿が大きく異なって、どこから

見ても好きですが、やはり庄内から望む女性的な姿が

一番好き。秋田県側は男性的な印象ですが、私は

女性の方が好きなので~。(笑)

 

 登山者は見えるでしょうか。

P5050077

P5050080

14:20、自宅着。ビールが旨い。

 

※5月3日~5日の記録

 総移動距離     219Km

 自転車走行距離  198Km

 歩行+スキー距離  21Km

 最高速度(自転車) 63.6Km/h

              (スキー) 49.7Km/h

 総上昇量      4,632m

 行動時間  25時間15分    

 

 

 

 

 

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2019年5月 6日 (月)

42.七高山 遊佐町 2,229m

2019.05.04

 1,800年の大噴火で出来た新山が鳥海山の

最高峰ですが、七高山もまた頂上として認知

されています。これまで何度も登っていますが、

自宅から自転車で出掛けるという、個人的には

意味のある山行です。なんとも効率の悪い話

ですがー。(^^;;

 

 山仲間との待ち合わせが、祓川ヒュッテ10時

なので、その前に一本!。

 

 と、6:00に登り出しましたが、腹の調子が悪い。

30分間隔位で便意に襲われて参りました。

私が普段行く山なら全く誰もいないので困りま

せんが、この時期の祓川は大賑わいなので

ホント大変。(--

P5040040

 そのため、1,920m付近で登行を中止して

滑りました。板が良く滑って最高に楽しかった

です。(^〇^

 

 さて、祓川ヒュッテでカップヌードルを2つ食べて

2本目に備えました。ヒュッテは改装したようで、

トイレが新しくなって、シャワー室までありました。

それで、素泊まり¥1,500なら安いです。

 

 10:00、T氏と合流して再出発です。

ペースとコースは彼に任せました。腹の調子は少し

良くなったとはいえ、大休止2回。(--

 

 13:05、山頂直下の這い松帯で、

 

「明日のために余力残す。」

 

とT氏が言うので、私一人で七高山に登りました。

 

 13:30、頂上着。新山がよく見えます。

P5040046

 下にも大勢いました。

P5040049

 いずれ登る山々を観察します。

P5040050

 T氏を待たせているので、サッサと下りました。

斜面が大分荒れてきているものの、問題なく下ると

冷えたビールが出てきました。

 

「おおっ、エビスでねーがー!!。」

 

 それも特別なやつ。最高に旨かったです。

 

 下りはそれぞれ好きなコースを滑りました。

あっという間にキャンプ場です。

すぐに練炭に着火しようと思いましたが、

自作の折り畳みコンロが大きく歪んでいて

組み立てできないというトラブル発生!!。

その件については、別途書きます。

 

 テントを設営し、コンロの問題も強引に

解決して宴会スタートです。

P5040059

P5040057

P5040058

 暖かい時間帯からの酒飲みは最高ですね。

 

 と、そこに前夜に残ったニンニクの唐揚げを出すと、

 

「オレ、ニンニク食うと腹走んなやの。」

 

 あ、腹の調子が悪かったのはそれか!!。

大量に食ったもんなー。(~~

 

 つづく。

 

 

 

 

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2019年5月 5日 (日)

41.飯ヶ森 遊佐町、にかほ市、由利本荘市 1,199m

2019.05.03

 大網地区の山へ行く予定でしたが、

4~5日に山仲間と鳥海山の祓川に行く

ことになったので、一日早く出掛けました。

重装備の長距離だし、アップダウンが激しい

ルートだからです。

 

5:45、自宅出発。

 いくつもの高原を越えて消耗した後は、

花立から、矢島カップで有名なヒルクライム

コースがとどめを刺します。とにかく重いん

です。自転車だけでもロードバイクの2倍以上

だし、山スキー一式+ピッケル&アイゼンや

野営道具を搭載。おまけに、バーベキュー用の

自作練炭コンロと練炭もバッグに詰めたから

半端じゃない。(ーー

 

14:00、祓川キャンプ場着。

 

「まぁ、5時間くらいで着くんでね?。」

 

と思っていたら、ナンと8時間15分もかかりました。

一日早く出発して良かったです。(^^;;

矢島から祓川まで、ロードバイクでは10回位

登りましたが、その5倍ほどキツイ印象でした。

P5050063  

 キャンプ場で酒飲みをしていた福島のお二人が、

「大したもんだ!」

ということで、ビールをご馳走してくれたのは嬉し

かったです。

 

 さて、しばしお話した後に、飯ヶ森に向かいました。

山形SEA TO SUMMITという自主企画が無ければ

生涯足を向けることが無かったと思う山です。

祓川ヒュッテから徒歩15分ほどなんですけどね。

P5030014

 ピークが見えてきました。雪がバッチリ繋がっている

ので楽勝です。

 

14:20、飯ヶ森山頂着。

 足跡は全くありません。

山頂を示す物もありませんが、景色は普通に良いです。

P5030015

P5030013

 キャンプ場に戻ると、改造ツエルトを張りました。

P5030021

 無料だし、木の上に張れるのでありがたいですが、

痛みが激しいです。もう何十年も経っているもんね。

P5030024

 花立で買った食料を肴にしてバーボンのビール割を

楽しみましたが、それが翌日の行動に障るとは思いも

しませんでした。。。

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2019年5月 2日 (木)

40.鷹匠山 鶴岡市関谷 735m

 2019.04.29

 麓の関谷地区へ移動しましたが、

林道は全く除雪されていませんで

した。雪をかき分けて登れたのは、

ほんの100m程。諦めて駐輪

しました。

P4290099

 結構長い林道歩き確定です。

11:10、歩行開始。

P4290100

 一体いつになったら田植えが

出来るのか、心配になってしまい

ます。

P4290101

 急斜面の雪はかなり落ちたので、

不安なく歩けます。雪が多いので、

二カ所はショートカットしました。

強い日差しでジリジリと焼けるのを

感じました。連休が終わる頃には

顔面真っ黒かもね。(笑)

P4290102

 

 山頂直下です。鷹匠山の頂上は

林道終点から直線距離で約200m

ですが、どこが林道なのか分から

ない程に積雪がありました。

P4290103

 最後は結構な急斜面なので、滑落

防止用に作った杖を突き刺しながら

安全に登りました。

 

 12:35、山頂着。三角点が出て

いました。

P4290104

 林が邪魔で、視界は悪いです。

P4290106

P4290107

P4290108

 P4290109

 しかし、少し下れば大展望が

広がります。

P4290112

P4290116

 黒森山です。今年は他の「黒森山」

二座に登りましたが、どうやら、

樹木が多くて黒く見える山というのが

名前の由来のようですね。

P4290117

  鳥海山を眺めながら、ビール

代わりに麓の湧き水で作った

スペシャルドリンクで乾杯。

P4290115

 いや~、最高だのやぁ~。

\^〇^/

 

 13:50、駐輪地点帰着。

山頂往復7.3Kmの藪漕ぎナシ

快適ハイキングでした。

 

 17:00、帰宅。風呂とビールが

たまりません。昨日今日とで4座に

登りましたが、山中は全く誰にも

遭いませんでした。麓の集落も

いつもと変わらぬ長閑さで、大型

連休とはとても思えませんね。(笑)

 

※4月29日の記録

 総移動距離    81.1Km

  自転車走行距離  64.9Km

  歩行距離      16.2Km

 最高速度    51.7Km/h

  総上昇量    1,608m

  行動時間  11時間40分

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2019年5月 1日 (水)

39.長坊山 鶴岡市大網 688m

2019.04.29

 無風快晴の下、大網までのダウンヒルを楽しんで

から大網放牧場へ向かいました。途中、かの有名な

大日坊がありましたが、初めて見ました。(^^;;

P4290062  

 県道たらのき代大網線は、やはり冬季通行止め。

P4290063

 全く誰もいない道を黙々と登っていきました。

P4290064

 平野部では連休中に田植えが始まるというのに、

大網地区の田んぼはまだ1mもの雪の下です。

 

 おっと、正面に見える山が長坊山ですね。

P4290065  

 南側には鷹匠山も見えます。

P4290067

 少し離れて、矢引峰なども見えます。

P4290068

 素晴らしい展望コースを登っていくと、放牧場に

着きました。

P4290070

 開放感抜群です。

 まもなく、除雪終点になりました。

P4290074

  放牧場の終点ですが、ここまで来ればしめたもの。

長坊山までは、ほぼ一本道ですからね。

 

  それにしても、良い景色です。

P4290075

P4290076

 三方倉山と黒森山です。

P4290077

 摩耶山もバッチリ見えます。

 

 8:50、シャツ一枚になって歩行開始。

さすがの豪雪地帯ですね。ここまで雪が多いとは思って

いませんでした。山頂まで藪漕ぎナシを確信しました。

 

 気持ちいいブナ林を進みます。

P4290082

 すると、どこが道路なのかも分からない大雪原に

出ました。ここも放牧場なのかな??。

P4290084

 いや~、めっちゃ良いところだな~。

鳥海山は大賑わい間違いなしですが、こちらは完全貸切

なのだ。贅沢だよねー。(^〇^

 

 P4290085

 さすがに、人の姿は確認出来ませんでした。(笑)

 

 杉林に遮られて長坊山の山頂はなかなか見えなくて、

「まさか、あの杉林の山が頂上??」

と思った先に山頂がありました。

 

 P4290086

 9:30、山頂着。しばらく絶景を楽しみました。

P4290088 

P4290089

P4290090

P4290091

  帰り道には、カモシカと熊の新しい足跡がありました。

サッサと林を抜けましょう。

 調べてみたら、この県道が開通するのは、例年

6月20日頃のようです。この豪雪なら納得です。

 

 さて、まだ時間があるので、黒森山へ登ることを

考えて地形図をよく見ました。雨告山は時間的に

無理ですが、黒森山なら。。下の写真は分岐点です。

P4290094

 

 しかし、かなりの急斜面があって、トレランシューズ

では無理。サッサと諦めましたが、連休後半でも

スキーが使えることが分かったのは収穫でした。

 

 10:30、駐輪地点帰着。山頂往復4.9Kmの

快適な雪上ハイキングでした。(^^

 

 さて、次は鷹匠山に向かいましょう。

 

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2019年4月30日 (火)

38.上大滝山 鶴岡市大網 574m

2019.04.29

 幕営した駐車帯は、この山へ続く林道の起点と

なっていますが、残雪が多くて自転車は無理です。

5:20、つぼ足で出発。

P4290041

P4290042

 

 雪がまだ堅いので、予定通りに林道終点からの

緩い尾根に取り付きました。

P4290043

 頂上直下は、やはり雪がない。。

P4290044

 P4290045

  古い赤布が下がっていて、20年前の刈り払いか?、

という切り跡がありました。無いよりはマシというレベル

ですが、測量の為かも知れませんね。

 

 6:10、山頂着。

P4290046

P4290047

 これまた、意外にも展望が良いです。

P4290048

P4290051

 他に予定がなかったらノンビリしても良い場所ですが、

次があるのでサッサと下山しました。

 

 7:00、駐輪地点帰着。往復4.2Kmの早朝散歩

でした。

 

 さて、次です。自転車で少し登ると、上大滝山が

見えました。

 P4290055

 右側の山ですね。十王峠を経て七五三掛に抜ける

道は仕事で都合2ヶ月は通いましたが、気にも留めま

せんでしたー。(^^;;

 

 十王峠もしかりです。

P4290056

P4290057

 昔の人は随分と信心深かったんですね。

 

 などということはさておき、気持ちいい下りを楽しんで

いると、湯殿山が目に留まりました。

P4290059

 湯殿山には山スキーで何度も登りましたが、

薬師岳と仙人岳が相当ヤバイ。下からも上からも

厳しいですね。。

 

 などと、頭を悩ませながら大網放牧場へ向かったので

ありました。

 

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2019年4月29日 (月)

37.研沢山 鶴岡市たらのき代 556m

2019.04.28

 ヘルプ的な仕事を3時間半やってから、鶴岡営業所を

MTBで出たのが11:30。幕営道具一式を詰め込んだ

ザックを背負って、二週間前に下見した道路を登って

行くと、随分と除雪が進んでいました。

 

 ん?、これはもしかして大網まで抜けられるのか??、

と思ったら、残念でしたー。

P4280018

 今回は、雪が僅かに残っている程度なら、押し歩き

しながら大網に抜けるつもりでMTBを使いましたが、

見込み違いでした。歩くことにしましょう。

P4280020

 13:45、歩行開始。トレランシューズなので軽快

です。

P4280021

 車道をショートカットしながら登りました。

P4280022

P4280023

 研沢山は林道のすぐ側にあるので、藪漕ぎがあって

も僅かです。沢筋の雪を繋いで登りましたが、ついに

切れました。

P4280024

 ノコギリで邪魔な枝を切りながら上り詰めました。

 

14:25、山頂到着です。

P4280028

 何もありませんが、展望は意外に良いです。

P4280029

 鳥海山がバッチリ見えます。

P4280031

 他は全然です。

 

 12:50、駐輪地点帰着。

 

 さてと、移動してテン場に移動です。麓に下りてから

十王峠方面へ自転車を走らせました。

 

 16:15、十王峠の2Km手前の駐車帯着。

改造ツエルトを張りました。日光で暖まった舗装の

上は暖かくて最高です。

P4280039

 ヘリテイジのスーパーツエルトに、ダンロップ式の

逆T字型ファスナーを縫い付けて、モンベルのムーン

ライトテント式に作ったフレームで自立させています。

フライシートは、使わなくなったICI石井スポーツの

ツエルトを大胆にカットして使いました。

インナーフレームも使っているので居住空間が広く

なって、一人なら充分です。収納サイズが市販テント

の半分以下なので、気に入っています。

 

 麓で買ったビールと充分な量のジャックダニエルと

おつまみで、満ち足りた一夜でした。夜間は車が

全く通らないのも最高です。\^〇^/

 

※本日の記録

 総移動距離    57.8Km

 歩行距離      3.1Km

 自転車走行距離 54.7Km

 最高速度      52.4Km/h

 総上昇量     1,000m

行動時間       5時間16分

 

 

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2019年4月21日 (日)

36.笙ガ岳 遊佐町 1,635m

2019.04.20

 4:45、STSS-Ⅰで自宅をスタート。山スキー一式の

他に、ピッケルとアイゼンも装備しているので重いものの、

天気が良くて気分上々です。

 しかし、駒止ゲート付近から雲が広がってきました。

P4200006

  冬季閉鎖解除まであと6日で、登ってくるのは除雪

関係者の車だけ。静かです。

 

 9:00、大平到着。自宅から50Kmに4時間余り

かかりました。

P4200009

P4200010  

P4200011

 除雪は県境まであと1Kmほどでしょうか。

P4200014

 シールが良く効いて快調な登りでした。

P4200018

 ところが、最初の斜面を登り切ると、ガスで真っ白に

なってしまいました。ガッカリです。(--

 

 それでも、気温が上がってくれば晴れるハズなので、

久しぶりにコンパスをセットして笙ガ岳を目指しました。

P4200019

 GPSのように誤作動することがないので、雪原を

歩く場合は便利です。便利ですが、手前のピークから

山頂まではGPSに頼りました。巨大な雪庇がまだ

落ちていないので、左に寄りすぎると非常に危険だから

です。僅かな亀裂が時折りボンヤリと見えました。

 

 11:30、山頂に着きました。

P4200020

 積雪期しか登ったことがないので、この下に何が

あるのかは見たことがありません。

 今回は鍋森にも登る予定でしたが、視界が全く無い

中では無理だし、風が強くて寒いので待機するのも

避けたい。仕方ない。。降りるか。。。

 

 シールを剥いで滑降ですが、ルートを外さないように

慎重に下りました。最後の大斜面でようやくガスが晴れた

ので、絶叫タイムです。板が良く走って最高の滑りでした。

これは本当に楽しい。

 

 ということで、もう一本行ってみよう!!。(^〇^)

 

  その前にラーメンタイム~。

P4200026

 丸高さんの除雪作業を眺めながら、プシュっと一本。

たまりませんな~。

P4200027

 今年は除雪作業が始まってからもかなりの雪が

積もったそうで、例年よりも多いとか。

 

 さて、13:30、2本目スタートです。

登り切った頃には晴れてきました。降りると晴れるという

よくあるパターンですね。

P4200029

 この際なので、行けるところまで行ってみましょう。

P4200034

P4200035

 

 鍋森が見えてきました。

P4200038

  眼下に見下ろせるピークで観察しました。

P4200039

 登るべきルートが良く分かりました。登りたい!!。

 

 しかし、時は既に15:00。そこから往復1時間半は

かかるでしょう。今日は自宅に戻ってから酒田市内の

山仲間宅での飲み会に参加予定なので、時間的に

無理です。諦めましょう。今日明日がベストコンディション

なので、登るのは来年以降かな?。

 

 さて、そうと決まれば滑降タイムです。すでに雪の

氷化が始まりましたが、苦もなく楽しむことが出来

ました。ガンガン飛ばしたので、大平から登り1時間

20分のところを、下りはたったの5分。完全貸切で

トレースが無いので非常に快適です。たまりませんな~。

\^〇^/

P4200043

 17:40、帰宅。サイクルオーデイオを楽しみながら

飛ばしたので、2時間10分しか掛かりませんでした。

自動車の2倍ですね。

 

 飲み会は、楽器体験会となって大盛り上がりでした。

 

※今回の記録

  総移動距離     111Km

  自転車走行距離  97.4Km

   歩行(滑降)距離  13.6Km 

  最高速度      57.2Km

  所要時間   12時間55分

  総上昇量      2,701m 

 

 

 

 

 

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2019年4月13日 (土)

35.萱生峰 鶴岡市下田沢大平 615m

 2019.04.13

 鶴岡市の南の外れにある大鳥地区までは

何度も行ったことがありますが、道沿いの山の上

にも集落があるなんて、地図をよく見るまでは全く

思いもしませんでした。昭和50年の地図だからだと

思いますが、学校のマークもあります。おそらく分校

があったんでしょう。今回の萱生峰はその集落のすぐ

近くにあります。
P4130008

 

 昨夜は、ロス在住の女子同級生が一年半振りに

帰国したということで急遽開催されたミニクラス会に

出席して大いに盛り上がりましたが、今日のために

飲酒は控えめにしました。久しぶりの晴天だからね。

 

 5:30、自宅をSTSS-Ⅰで出発。

ブロックタイヤだし、革製登山靴を積んだので走りが

重いのに加えて、向かい風になったのでスピードは

上がらず。。。コンビニ休憩2回を含めて、なんと、

登り口までの50Kmに3時間半もかかりましたー。(~~

 特に、大平への登りは10%前後の急勾配が続く

というハードなヒルクライムコースでした。

 その分、集落が見えた時には、先人の苦労が

偲ばれるだけにかなり!!感動しました。

 

 さて、期待した程度の雪が残っていたので、

登り口を決めてから妻にルートをメールしようと

したものの、文字の変換が出来ない。。

 

「この山、何て読むんだ???」(^^;;

 

 「よし」とか「あし」の類だとは思ったんですが、他に

思い出せなかったので、近くの住民に訊きました。

40代?の男性で、登ったこともあるし20年ほど前には

登山道の刈り払いもしたということで、最高の住民でした。

その方によると、「かやいみね」だという。

 

 なるほど!、「かやか!!」。ということで、無事に

メール出来ました。

 

「この山さ登り来るって、相当マニアックだの~。」

と、嬉しそうにルートも教えてくれました。地元愛が

全身から溢れているようで、私も嬉しくなりました。

 

 ちなみに、コンサイス日本山名辞典には「かやおい

みね」と記載されていました。

 

 教えられたとおりに杉林を直登すると、林道に出ました。

P4130011

 予定していた尾根も近いです。

P4130012

 天気が良いので、メッチャ気持ち良いです。

P4130013

 でも、痩せ尾根では雪が30m程切れていました。

P4130015  

 まぁ、このくらいなら許容範囲です。

刈り払いしてから20年経ってもこの程度なんですね。

草苅機で対応出来る藪です。

 

 ここを抜けるとまた雪がありました。写真は山頂です。

P4130016

 僅か40分で山頂に着きました。立木が多くて展望は

あまり良くありませんが、見える箇所もあります。

P4130017

P4130020

 先月登った黒森山と三方倉山が見えます。後者は

やっぱりヤバイ山ですね。

 

 下ってからは近くの荒沢山に向かいました。

P4130030

 摩耶山への登り口である倉沢地区からの展望で、

本当に良い所だと思いました。

 ですが、登るべき尾根には雪がありませんでした。

隣の尾根はもっと悪い。。。

P4130033

 あ゛ー、ダメだこりゃ。

藪漕ぎが嫌いな私は即座に撤退です。

登山道が無い低山は意外に難しいんですよね。。

 

 ということで、大鳥の奥にある山に行こうかとも

思いましたが、ダメな公算が高いのでやめて帰路に

着きました。最初は追い風でルンルンでしたが、間も

なく向かい風に。。。

「え゛ー、マジかよー。」(大涙、、、)

 

 しかし、登山時間が僅かに1時間の山でも、その

満足感はハンパ無いです。登山自体は初心者コース

でも、体力的には上級者コースという歪な山行だった

からですね~。(笑)

 

※今回の記録

 移動距離       120Km

 自転車走行距離   117Km

  歩行距離         3Km

 行動時間      10時間36分

 最高速度      50.4Km/h

 総上昇量      1,097m

 

 

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2019年3月10日 (日)

34.三方倉山 鶴岡市砂川 906m

2019.03.09

 黒森山から西方に延びる尾根の先にある
山です。湯ノ沢岳と摩耶山を繋ぐ稜線上に
位置するので、山頂付近は険しいことを
予想してました。

 

11:00、黒森山発。

 

 まずは、黒森山から高度差112mを下ります。

 

P3090037

 

 続いては、P784mまで260mの登り。
急斜面もありますが、ワカンを履いた
登山靴が良く効いて順調でした。

 

P3090041

 

 湯ノ沢岳が絶景です。

 

P3090042

 

 P784mが近づいてきました。

 

 P3090043

 

P3090045

 

12:00、P784m着。

 

P3090048

 

 三方倉山の山頂が良く見えます。想像
以上に厳しいです。登れそうには見えま
せんが、地肌の具合によっては可能性が
あるので前進しました。

 

P3090047

 

 亀裂を避けながら慎重に登りました。

 

P3090050

 

P3090051

 

 P784mを下ってから登る箇所が、かなり
急で難儀でした。雪崩の危険があるので、
キックステップを効かせながら一気に登り
ました。当然、写真はありません。

 

 最上部には小さな雪庇があって、稜線の
様子が分からないので慎重に登り上げると、
問題なし。

 

P3090055

 

 山頂付近はますますヤバイです。

 

 

P3090053

 

「一人で来る所じゃない。」

 

と思いましたよ。マジで。

 

 しかし、景色は最高です。

 

P3090056

 

 

P3090057

 

 

P3090058

 

 

P3090059

 

 

P3090060

 

 

P3090061

 

 いや~、山冥利に尽きますね~。
完全貸切ということもあって、非日常感が
ハンパ無かったです。

 

 さて、いよいよ核心部です。

 

P3090062

 

 ワカンとストックを置いて前進を試み
ましたが、状態は本当に悪い。地肌に貼り
付くようにして細い枝が密集しているので、
ソールが滑って歩行不能です。

 

 勿論、雪はいつ落ちてもおかしくない
状態なので、乗ることなど出来ません。

 

 仕方ない。ここを終点としよう。

 

 

P3090064

 

 山頂までの高度差が僅か86mの820m
地点で撤退です。

 

 まぁ、鳥海山SEA TO SUMMITだって、
ゴールは新山頂上じゃなくて山頂神社だか
らな。それよりはずっと近いし。。

 

 今回のルートで山頂を踏むには、今年の
ような暖冬ではなくて暴風雪が続いた厳しい
冬の2月20日頃がベストではないかと思い
ます。3人程の強力なパーティで、ピッケルや
アイゼン、ザイルも必須。いずれ再挑戦したい
ですねー。

 

 ということで、印象深い山となりました。

 

12:30、 景色を楽しみながら下山開始です。

 

P3090066

 

 雪庇を降りる所で着地に失敗して滑落した
のには焦りましたが、小木に足を掛けて停止
出来て良かったです。ヤバイヤバイ。。

 

P3090054

 

 写真では分かりませんが、尻セードする
のも危険な斜面です。

 

 気温も上がってきたので、安全地帯まで
降りてから、しばしの休憩。

 

P3090067

 

 いや~、旨んまいのぉ~。

 

15:10、駐輪地点到着。穏やかで、暑い
ほどでした。

 

 

17:10 帰宅。

 

 往路とは反対に、帰路は追い風で
快適でした。逆だと疲れた身にはしん
どいんですよ。今年登った、土湯山、
板敷山、田代山、庄内町の黒森山は
全てそうでした。清川ダシ(東風)で
有名な地帯なんですが。

 

 

※3月9日の記録

 

 総移動距離     86.1Km
 自転車走行距離  72.8Km
 歩行距離       13.3Km 
 最高速度       40.5Km/h
 行動時間       11時間50分

 総上昇量        1,454m

 

P3090075

 

 翌日のこと。
干しておいた登山靴を見ると、丁寧に塗り
込んでいた油がすっかり落ちていました。
キックステップしまくりだったからねぇ。

 

P3100076

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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