2018年10月21日 (日)

14.金峰山 鶴岡市 458m 

 この一ヶ月余りは、娘の結婚に向けて自宅とその
周辺の環境整備に明け暮れていましたが、結婚式が
終わったので、久しぶりに山へ出掛けました。

 「山形チャリ低山」として今年の春にスタートした自主
企画を、「山形SEA TO SUMMIT」と名称を改めての初回は、
金峰山。鶴岡市民には最も馴染みのある山で、市民歌の
冒頭に歌われ、市内全ての小学校の校歌にも歌われて
いるそうです。

 個人的には30年以上前に何度も登った山ですが、人力に
拘って、自宅から自転車でスタートするのがこの企画なので、
改めて登りました。

 そこで、湯ノ沢岳まで往復縦走するために朝5時に出発
する予定でしたが、起きたのは7時。。山をスキーで超絶的
に滑る夢を見ていたので、起きる気がしませんでした。coldsweats01

 私は夢を大事にします。夢の記憶と現実の記憶の差は
さほど無いと思っているからです。

 さて、絶好の秋晴れの下、ロードバイク風に改造した
MTBで出掛けました。パーツやワイヤーも馴染んで
絶好調です。金峰神社中の宮までの急な上り坂もなんの
その。2Kmを一気に駆け上がりました。

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 中の宮に駐輪して登りだしたのは10時前。遅っsign03
湯ノ沢岳まで行くのは絶望的ですが、気にしない。

 いや~、30数年振りともなると新鮮ですね。
ほとんど覚えていないから~。coldsweats01

 途中の八景台はこのコース随一の展望台で、鶴岡市街が
良く見渡せます。赤川花火大会を観るのにも好適でしょう。

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 中の宮から僅か20分で山頂到着です。

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 展望が全く無いのが残念な山です。

 さて、ここからは南への縦走路を進みますが、実は
初めてです。楽しみ~。

 つづく。。


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2018年6月26日 (火)

13. 胎蔵山 酒田市 729m

2018.06.24

 前夜にあった中野俣の友人宅での飲み会へ行く前に
登山口まで登ったので下見はバッチリ。睡眠充分で順調な
スタートとなりました。

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 登山道を塞ぐように立っているカラーコーンが意味不明
ですが、構わずにズンズン登ります。

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 中間付近には薬師神社があって、何やら建設中でした
が、下山後に寄った食堂に多数の写真が貼ってあって、
それは山小屋だということが判明しました。地元の有志が
数年計画でコツコツ建てているようです。

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 下界は暑くてもブナ林の中は結構涼しいです。
低山ならではですね。

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 やがて、山頂に着きました。ゆっくり登って1時間あまり
でした。登山道は良く整備されています。

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 残念ながら、山頂からの展望は殆どありません。
僅かに立川方面が開けているだけです。

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 下山後は、登山道が無くて冬しか登れない近くの山を
2座偵察しました。地形図では見あたらない登り口がピン
ポイントで見つかりました。

 まぁ、偵察なら自転車に拘る必要はないワケですが、
ついでです。(笑)

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 写真では全く分かりませんが、かなり急な取り付きです。


 帰りは強烈な向かい風で、時速10Kmあまりという厳しさ
で、山よりもずっとしんどかったです。(~~


※6月23~24日の記録

 自力移動距離    143Km
 最高速度       59.5Km
 移動時間       10h41m
 移動平均速     13.4Km/h
 全体平均速     10.1Km/h
 総上昇量      2,386m
最高高度         733m


 

 

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2018年6月24日 (日)

12. 経ヶ蔵山 酒田市 474m

2018.06.23

 旧平田町中野俣の山仲間宅で飲み会があったので、
これ幸いとその周辺の山登りです。お昼前に自宅をMTB改
ランドナーで出発しました。

 中野俣といえば、地元の岳人では知らない人はいないで
あろう、経ヶ蔵山と胎蔵山の登山口があります。
これまで20回以上は飲みに行っているので、登ろうと思えば
いつでも登れましたが、里山は楽すぎるので登山の対象外
でした。

 しかし、新企画「山形チャリ低山」では、こうした里山が
爆発的に面白くなるんです。(\^〇^/)

 さて、最初は田代側から胎蔵山に向かいましたが、無駄に
長い登山道だったり、林道が工事中で通行不能だったりして
タイムロスしたので、中野俣に移動しました。
その時点で午後4時。宴会開始時間を考えると胎蔵山は
時間的に時間的に無理なので、円能寺から経ヶ蔵山に登り
ました。

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 地形図で見た通りの急登が山頂まで続きます。

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 登山道は非常に良く整備されていて、大いに感心しました。

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 間もなく山頂に着きました。

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 登り1時間くらいと聞いていましたが、普通に登って
22分しかかかりませんでした。本気で登れば15分と
いったところでしょうか。

 山頂の展望台からの眺めは素晴らしいです。
特に、鳥海山の眺めは天下一品です。fuji

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 もしも私が中野俣の住人ならば、毎日登りたいと思う程に
気に入りました。トレーニングに最高ですからね。
物凄く強くなりますよ~。dash


  

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2018年6月18日 (月)

11. 飯森山 酒田市 41m

 今日はママチャリ通勤したんですが、セッティングを少し
変更したらかなり快適でした。これまで使っていたMTB改
ランドナーと比べても2分しか違いません。これは使えます。

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 内装3段のギア搭載とはいえ、ギア比がかなり離れている
のでママ向けとは言えませんが、訓練用にも使えます。

 そこで、この自転車に最適だと思った山へ帰宅途中に
登ってきました。酒田市の土門記念館前にある飯森山
にです。標高41mですが、ちゃんと地形図に載っている
ので、 「山形チャリ低山」の対象になります。

 てか、この企画がなかったら生涯登ることはなかったで
しょう。チャリで山頂まで登れますが、意外にキツくて、
ダンシングでやっとです。 馬鹿にしたもんじゃありません。

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 山頂からの展望は素晴らしいです。

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 東屋も立派。

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 途中には遊具も様々あるので、子供連れにも最適
ですね。

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 意外に良い山です。酒田市街と鳥海山を望める展望台
ですね~。

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2018年6月12日 (火)

5-2. 荒倉山

2018.06.10

 「山形チャリ低山」用にフロントフォークを新調したMTB
改ランドナーで試走に出掛けたついでに、気になっていた
荒倉山の表参道を登って来ました。平安時代には羽黒山
に匹敵するほどに人気があったそうなんでね。

 麓の竹の浦地区を少し登ると石段の参道が現れます。

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 鬱蒼とした杉林の中の苔生した急な石段は、とても良い
雰囲気です。 この階段が神社まで続くのかと思っていたら
そうではなくて、120段ほどで普通の山道になりました。

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 階段は、急斜面にだけ作られたようで、また出現しました。

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 中間はこんな具合。

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 良いなあ、この感じ。すっかり気に入りました。

 また階段を上って、まもなく神社到着です。

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 階段は合計442段しかなくて、写真を撮りながら普通に
登っても僅かに11分しか掛かりませんでした。林道をチャリ
で登るよりも断然速いです。

 もちろん、下りのぶっ飛び爽快感はありませんが、これは
これで正統で敬虔な気持ちになって良いです。
グリコのキャラメルじゃありませんが、一粒で二度美味しい
という山ですね。お勧めの低山です。(^〇^

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※本日の記録

 移動距離    54.4km
 最高速度    49.9km
 移動時間    2h52m
 平均移動速度 18.9km/h
 総上昇量    558m
 最高高度    219m

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2018年6月 7日 (木)

10. 温海岳 735m 鶴岡市温海

2018.06.03

 天魄山に続いては温海岳。その存在は若い頃から知って
いましたが、登るのは初めてです。低山に興味がなかった
からですが、自宅からMTB自走で登りに行くとなると話は
全く別で、まるで化学反応が起きるがごとく爆発的に面白く
なるんですね~。衝撃的にビックリです。(@@

 それを教えてくれたのは、2012~2017の11大会に
参加した、mont-bel主催のSEA TO SUMMIT。
参加が義務づけられている環境シンポジウムの内容は、
長年に渡って専業農家をしていた私には皮膚感覚で
分かっていたことでしたが、海から山頂を目指すという
行為は新鮮で、純粋に楽しかったんです。

 その意味で、本当に感謝しています。

 そして、それをステップにした私の新企画、「山形チャリ
低山」が生まれました。低山をもこよなく愛する岳人が
存在することは最近知りましたが、自宅から自転車で
山登りに出掛けることに拘る人はまずいないでしょう。(笑)

 日本列島はどこも山だらけですから、これは全国どこでも
出来る山遊びです。他県の方にもチャレンジして頂きたい
と思いま~す。(^〇^

 さて、温海岳の登山ルートは2本あります。長い林道と
遊歩道を繋ぐコースと麓から登山道を直登するコースで、
MTBライダーの私は迷わず林道オンリーで登りました。

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 林道コースの始めは沢沿いなので、気持ち良いし名水も
あります。

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 急斜面が多くてローギアを多用しました。他の登山者や
車両は全く見ません。道幅が狭くて交差できないし、イタドリ
とかの草が生い茂っているので、車で上ることは避けた方が
良いです。特に新車はね。

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 遊歩道を使っても林道も歩くことになります。

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 1/25,000地形図では山頂直下は登山道表示でしたが、
実際は車道です。

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 かなり急な道を上ると一旦平坦っぽくなり、、

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 頂上に着きました。

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 時計は見ていませんでしたが、温泉街の登り口から
90分位かかったと思います。山頂までMTBで登り切る
ことが出来ました。NHKのアンテナがあるおかげです。

 山頂からの展望は抜群で、鳥海山や月山、大朝日岳も
バッチリ見えました。

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 祠は鉄筋コンクリートの小屋の中に収められているよう
です。

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 下りはもう最高マックスです。ジキルのリアショックを
解放してハイドにして、もうブッ飛び!!。雄叫びを上げ
ながら飛ばしていると、オフロードバイクとすれ違いました。
私は30年間もオフロードライダーをしていて山々を駆け
巡ったので断言しますが、フルサスMTBで下る方が断然
気持ち良いです。なぜならば、登りで苦しい思いをしている
から。

 下りはたったの18分。いや~、マジで最高だ~~。(^〇^

 土日のGPSのログは以下の通りです。

人力移動距離      181Km
最高速度        49.8Km/h
移動時間        13時間35分
停止時間         6時間34分
移動平均速       13.3Km/h
総上昇量        3126m
最高高度         740m

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2018年6月 6日 (水)

9. 天魄山 290m 鶴岡市温海

2018.06.03

 近い山が無くなって段々遠くなってきました。
フルサスMTBでカバーするのは厳しくなりそうです。

 自宅を出発するとすぐに、起伏に富んだ松林の中の
林道に入ります。舗装路は極力使わないのがモットー
です。(笑)

 さて、まずは八方峰を目指しましたが、登山口を何とか
見つけたものの、すぐに猛烈な藪出現で断念しました。
積雪期限定の山なのかな?。ま、それも良いけど。

 そこで、天魄山に進路変更。こちらは道路が山頂まで
伸びているので、期待もせずにひたすらペダルをこぎ続け
ました。舗装路なので快適です。

 やがて着きました。NHKのアンテナ施設があるから、
道路も完備されていて楽勝です。

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 正に山頂にある東屋からの眺望は最高です。

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 樹を2本切れば360°の大展望が楽しめることろが
チョット惜しいですが、マジで東屋にテントを張って泊まり
たいと思いましたよ。爽やかな風が吹き抜けて最高に
気持ちよかったんです。(^〇^

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 中央にあるテーブルは方位盤になっています。

 山頂なので水はありませんが、トイレはありました。

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 この山限定で登るならロードバイクの方が良いですね。
下りは勿論、最高に気持ちいいです。(^^v

 

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2018年6月 5日 (火)

8. 虚空蔵山 254m 鶴岡市湯田川

2018.06.02

 1/25,000地形図には登山道は載っていないし、ネットで
調べても山行記録が見つかりませんでした。
名前からは信仰の対象となった山だと分かりますが、
見向きもされなくなって荒れていることを覚悟して向かい
ました。出たとこ勝負です。

 で、麓の田川地区でお年寄りに訊くと、どうやら反対側の
湯田川地区からは登ることが出来るらしい。温泉街を抜けて
村外れで道を訊くと、鳥居をくぐってすぐに右へ曲がると
尾根に石段があるとのこと。

「んでも、登れっがなー??。誰も登らねさげ。」

 ところが、鳥居がどこにも無い。登山口の標識があった
ので、杉林の中に入ると踏み跡はありました。

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 入っていくと、その先は完全に沢でした。
参道を沢に造るはずないよなー。

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 自分の山を見に来た地元の人にも訊きましたが、
登ったことが無いから分からないと言う。

 結局、いくら探しても分からないので、鳥居の事は
忘れて、参道を造るとしたらどこかを考えました。

「この尾根しかないだろ!」

 そう思って尾根に取り付くと、分厚く重なった落ち葉の
下に石段発見!。

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 大昔に村人が苦労して築いたんでしょう。
そうと分かれば登るだけですが、人が歩いた痕跡は
殆ど無くて荒れ放題。せっかくなので、鉈で藪を払い
ながら登りました。見向きもされなくなった信仰の山。。
なんだか切なくなりました。

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 1時間近く掛かって山頂に着くと、祠がありました。

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 獣の糞が山になって、痛みは激しく崩壊寸前です。
展望もありません。

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 予定では温海温泉まで移動して幕営するつもりでした
が、面倒になったし情報を精査したかったので、自宅に
戻りました。

 すると、この山の登山記録が出てきました。
10年前のもので、ナンと昔の山仲間でした。冬になると
毎週のように山スキーへ一緒に出掛けていた、鶴岡の
M男さん。分かっていれば楽勝だったのになー。(^^;;

 


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2018年6月 4日 (月)

7. 虚空蔵山 573m 鶴岡市

2018.06.02

 下の集落から林道が通じているようですが、熊野長峰
から南方に伸びている遊歩道を歩いた方が速いです。
1時間も掛かりません。アップダウンが少ないので、
MTBでも走れるでしょう。

 途中には湿原もあります。

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 林を抜けると林道に出て、登山口の標識がありました。

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 杉林の中を歩くとまた林道に出て、間もなく最後の登り口
です。

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 普通に登って10分で山頂に着きました。斜面は割と
急です。

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 なかなか立派な社殿で、地元の人々から大事にされて
いる感じが伝わってきて、ほのぼのとしました。
展望は全くありません。

 そこから熊野長峰を経て下山しましたが、麓の集落まで
50分しかかかりませんでした。いかにも里山らしいですが、
MTBの機動力も大したものだと思います。

 さて、次は田川の虚空蔵山へ向かおう!。

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2018年6月 3日 (日)

6. 熊野長峰 430m 鶴岡市水沢

2018.06.02

 麓から見ると、

「あー、あの山だな」

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と分かる山容です。MTBを走らせながら眺めていましたが、
登山歴36年の中で、里山と言われる低山に目を向けたこと
は殆どありませんでした。


 やっぱり、北アルプスとかの方がダイナミックで胸が躍る
もんねー。

 しかし、時代はエコ。個人的にもエコが必要。。
地元に目を向ければ、自転車で登りに行ける山が沢山
あるではないか!。車を使わずに自宅から自転車で登り
に行けば、ハードルはグンと上がって手応えを感じうる
山に変身するのだ。腹が減るので食費は掛かるけれども、
バカ高いガソリンは要らないのだー。(^^v

 などと思いながら、鶴岡市水沢に移動してファミマで
腹ごしらえして熊野長峰の登山口を目指しました。
山道の距離は4Km。黙々とペダルを踏んでいれば
その内に着きます。

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 こんな看板があったからでしょう。地元のご夫婦から
声を掛けられました。

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「熊、いますかね?」

 訊く相手を間違えているかも知れませんね。

「そりゃいるでしょう。遭えればラッキーですよ。」

と、いつもそう答えますから。(笑)

 で、ジキルで少し登ってから急登の前でデポして
歩きました。

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 強烈な日差しを杉林が遮ってくれるから結構涼しい。
里山って案外良いかも??。

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間もなく山頂に着きました。展望はとても良いです。
庄内平野が一望できます。日本海も見えます。
東屋もあるし、幼い子供でも楽に登れます。良いんじゃ
ないでしょうか、この山。(^^

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