2019年10月 3日 (木)

国宝松本城

 有給を取って長野県へ遊びに行って来ました。

二泊二日の日程で、夜行車中泊で上田に寄って

人形探しをしてから松本城に行って浅間温泉に一泊。

 

 勿論、大の観光地嫌いの私が一人で行くハズなど

ありません。妻が計画した小旅行の運転手です、私は。

 

 でも、松本城はかなり良かったです。

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 北アルプス登山の際に松本を通過したことは何度も

あるし、お城があることも知っていましたが、ほとんど

病的な程の観光地嫌いなので、見に行こうかと思った

ことすらありませんでした。

 

 しかし、たまには奥さん孝行しないとね~。(^^;;

平日で観光客が少ないのは幸いだったし、併設の博物館

への入館料がセットで¥610は安くて◎でした。

 

 で、早速お城の中へ。

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 これは鉄砲を外に向けるための狭間ですね。

大阪城は論外として、本物のお城に入ったのは初めて

なので、かなり興味深かったです。

 

 主に写真撮影向けと思われる兵士役の方に聞いた

ところによると、大東亜戦争後に、痛んで傾いていた

天守閣を解体して、使える部材を最大限使いながら

再建したそうです。そうとは見えない見事な作りでした。

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 昭和11年に国宝に指定されたそうですが、焼失した

本丸と二の丸の再建は、見込みもなさそうな印象でした。

 

 でも、外人さんも天守閣だけで大喜び。観光資源的には

それで充分でしょう。妻の話によると、姫路城と比べて随分

小振りなお城だそうですが。。

 

 さて、その後は予約していた浅間温泉の老舗旅館に泊まり

ました。

 

「今まで入った温泉の中でここのお湯が一番好きっ!!」

 

という程に気に入っていました。源泉が50℃で使用温度

は42℃という理想的な掛け流しで、無色透明、弱硫黄性、

弱アルカリ性という肌に優しい泉質だったんですね。

ありそうでなかなか無い感じで、私も良いと思いました。

料理も美味しかったです。

 

 ちなみに、今年のGWでは、天守閣へ上る際の待ち時間が

ナンと3時間だったそうです。(@@

 

 

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2017年9月10日 (日)

粟島タコ捕りツアー

 海外リゾートから帰ってきまし た。
いや〜、面白しゃがった

 そこは、Awa-Island。

 つまり粟島ですね。(笑)

 タウン誌の広告に載っていた 「粟島タコ捕りツアー」に
誘われて、息子と2人で行ってきました。 昨日朝一の高速船
で渡り、持参したmtbでひとっ走りした後にはサプラ イズが
ありました。

 観光協会から指定された民宿で、次の船でやってきた
お客さんから声をかけられたんです。

「佐藤さんじゃないですか。」


 なんと、去年の妙高野尻湖SEA TO SUMMITで3位に入り、
頂上から野尻湖までずっと一緒だった栃木の永井さん だった
んですね〜。

 夕食からの酒飲みが盛り上がっ たのは言うまでもありません。

 と、その前にタコ捕り大会があったワケですが、宿ごとにタコ
捕り名人が引率して、此処ぞと いうポイントでタコ捕り開始。
タコの大好物というカニに似せた擬似餌を付けた2mあまりある
竹竿で岩陰のタコを誘い出して、カギが付いた竹竿で引っ掛けて
捕る漁法です。

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 ところが、これが意外に難しい。いつものように優勝を目指し
た私は、大物狙いで深い所で探しました。他の5人には全く
食いつきがなかったのに対して、私は4回もヒット

 しか〜し、全部取り逃がしましたー。

 水中マスクを宿に置いてきたのが敗因です。深いので全然
見えな いし、初めてなのでカギの感覚も分からない。
大物だったんだけどね〜。

「全部捕ってたら間違いなく優勝だったよ。」

 と、名人に言われても、なんの慰めにもなりません。

 ということで、今日は、mtbで島を左回りで一周してから
タコ捕りのリベンジ。水中マスクを使ったので早々に一匹ゲット

 が、次が来ない。ま、良いか。

 ということで、もう一周島巡り を右回りでやってみよう

 今度は息子のクロスバイクなので軽快です。かなり急な登りも
ありますが、どうということはありません。 一周18kmしかない
コースなので、50分しかかかりませんでした。
レース用のロードバイクをガチで走らせたら30分で行けそうな気が
します。

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 てか、そんなことはしないで素晴らしい景色を楽しみながら
ノンビリ走るのが一番だと思いますがね。

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 ということで、横断道も走ったし、名物のワッパ煮を含めた
旨い海の幸も堪能出来たので大満足でした。
永井さんとご一緒出来たのも超ラッキー

 この企画は大人気で長年続けているそうなので、次回は
妻と行きたいです。

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2016年6月28日 (火)

佐渡汽船

 去年の佐渡SEA TO SUMMITには山仲間3人で行ったので、
民宿に泊まって豪華な海鮮料理を堪能しましたが、今年は
一人だったので車中泊しました。

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 エアウェイブは広いので、荷物が多くても快適です。
宿泊費不要だしね~。

 そこで、往復のカーフェリーでは特等室を使いました。
往路の9:20新潟発は乗客が多くて通路にまで溢れていま
したが、特等室なら本当にゆっくり休むことが出来ます。
体調を完全に整えてレースに臨むための作戦ですね。

 なので、持ち込んだ食事は炭水化物オンリー的な物です。

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 ゲン担ぎのカツ丼と大盛りスパゲッティーを食べてから
部屋を暗くして熟睡しました。

 あ、往路に乗ったのは、まだ新しい「ときわ」です。
乗務員が部屋まで案内してくれて、とても気持ちいいです。

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 デッキで日光浴したかったんですが、外には出られませんでし
た。私のような裸族を警戒しているんでしょうか。(笑)

 近くには新日本海フェリーの船が泊まっていました。

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 北海道への山旅の帰り道で利用したことがありますが、
何故か一等料金で特等室に泊まらせてくれて、リッチな
気分を大いに楽しんだことをよく覚えています。
やはりツインルームでしたが、洗面台すら無い佐渡汽船と
違ってバストイレ付きで実に快適。大浴場もありました。

 まぁ、佐渡航路は2時間半なので、比べる方が間違いなん
ですけどね。

 ということで、トイレは部屋の外にあるワケですが、「ときわ」
の場合はかなり離れている場所にあって、使い勝手が非常に
悪かったです。フロアーが独立していないので、下位船室の
子供らが廊下を走ることも数度。。。

 ただし、船内アナウンスが切ってあった点は良かったです。

 次は復路の「あかね」。かなり古い船で随所に錆が見られ
ますが、特等室以上の部屋が独立したフロアーにあるので、
ガキンチョは全く来ません。静かだし高級感があります。
トイレも、すぐ近くにあるので使い勝手が良いです。

 しか~し。利用客は多分私一人だけだったにも
関わらず、トイレのウンコが流されないままになっていたー。
この減点は大きいぞ。

 さて、部屋の様子は、「ときわ」とさほど違いません。

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 違うのは、外のデッキに出られることです。これはポイント
高いです。隣室との間に隔壁があってデッキチェアーがあれば
完璧です。裸族的には。(笑)

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 佐渡の夜景を楽しんだ後は、ラーメンタイム。
商店街にあった焼肉屋でささやかに勝利を祝ったものの、
〆の冷麺がなかったんでね。

 いや~、特等室で食べるインスタントラーメンは、快晴の
冬鳥海で食べる時の味に似ていて、最高に美味しかったです。
 
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 洗面台が無いのでスープを少なくしてますがー。

  「ときわ」と違って室内アナウンスがオンだったので少々ウザ
かったですが、19:30発の夜行ということで、最低限でした。

 新潟港までの2時間半。真っ暗な部屋で熟睡できました。
やっぱり、特等室は短時間であっても良いですね。お勧めです。

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2016年3月23日 (水)

角瓶ボトル


 5月に渡米する娘は、間もなく引き払うアパートの荷物を
少しずつ我が家へ運び込んでいますが、その中の一品に
胸が疼きました。

 それは、サントリー角瓶のポケットボトル。
女の子らしいピンクのスリングが付いている様は、シュロ縄の
吊り紐を付けた昔の瓢箪ボトルを連想させます。

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「あー、旅したいなー。」

と思わせるほどに洒落ています。大いに気に入りました。
娘にとっては不要品なので、断りもなくゲット!!。(笑)

 30年も前の話ですが、釜石でフリーでやっていたダイバー
の仕事から久しぶりに帰った翌朝、ふと旅をしたくなりました。

「そうだ!、富士山に登ろう!!。」

と30分で荷物をまとめて、総予算3万円でヤマハのバイク、
XT-200で出発しました。下道オンリーです。

 初日は埼玉県の公園に幕営しましたが、翌朝、至近距離で
鳴く牛の声で目を覚ましました。一頭や二頭ではないので不審
に思っ て外に出てみてビックリ。牛だらけだったんです。
どうも、肉牛の品評会会場だったようで、そそくさと撤収したのは
言うまでも ありません。

 二日目は富士山の麓で林道ランを楽しんでから5合目の佐藤
小屋 付近に幕営。翌朝早くから登って4時間で登頂しましたが、
他の山には無い「高さ」を実感しました。さすがは日本一の山です。

 登ったのは10月中旬で、山頂付近には新雪がありました。
登山者は少なかったものの、私の下山中には一般の観光客風
の人が登って来ました。

「どこまで行くんですか?。」

「出来れば山頂までです。」

「この時間だと下りで日没になりますよ。気温は氷点下になるので
死にたくなかったらここで下りた方が良いです。」

「分かりました。そうします。」

と素直に応じてくれたのは、私も嬉しかったな。

 下山後は、とりあえず西へ。確か西湖で幕営。キャンパーは
皆無で実に快適でした。

 四日目はひたすら西に向かい、兵庫の街中にある公園に
幕営。職務質問を受けたりもしましたが、めげずに爆睡。
そろそろ風呂に入りたい。。

 五日目、広島県内でねずみ取りに掴まってガックリきたので、

「そうだ!、大山に登ろう!!。」

と北上。鳥取砂丘に幕営しました。

 六日目、大型台風接近で大山登山どころではない。
金も残り僅かとなったので、一路帰宅することにしたのであり
ま した。台風に追われるように800Kmをひた走りでしたが、
結果的に予算キッチリで、妙な満足感がありました。ああいう
無計画な旅こそ楽しいものです。またいつかやりたい。

 てか、仕事を辞めたら絶対やるのだー!。(笑)

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2016年3月22日 (火)

鶴泉荘

 3月13日の「鳥海山千蛇谷大滑降」で遭遇したデンキさん
から、下山後の温泉として麓の温泉宿を薦められました。
その宿とは、「鶴泉荘」。

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 「核戦争」と全く同じ発音なので、若い頃に通りがかった際に
一発で覚えてしまいましたが、あれから30年。一度も利用した
ことがありませんでした。

 日本の山に温泉は付きものですが、私の場合、ハードな山行
以外で下山後にお金を払って入浴することは殆どありません。
無料の露天風呂とかには必ず入るんですけどね。

 つまり、道楽に直接的な関係がないものにはお金を使いたく
ないのだー。貧乏人の節度である。(笑)

 しかし、デンキさんの情報では、入浴料がたったの¥300と
いう。しかも、モンベル会員は¥100引きとのこと。

 あ、私はモンベル会員じゃないけど、何となく嬉しいじゃない
ですか。

 ということで、鳥海山行では多分5年ぶりくらいで、下山後に
温泉に浸かりました。実にほのぼのとしていて、良い温泉でした。

 ちなみに、この「鶴泉荘」は明治時代から「鶴泉館」として
あったらしく、昭和50年代に「鶴泉荘」になったらしい。
米ソ冷戦時代に洒落でつけたんだったら面白いと思いますが、
真相は不明です。。。

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2013年3月 7日 (木)

エンゼルグランディア越後中里温泉

3月6日

 所用で新潟市へ行ったついでに、かぐらみつまたスキー場で
一滑りすることにしました。

 で、今回は到着が夕方になるので、例によってキャンピング
ボックスに一泊することをまず考えたんですが、チト遠い。
片道300Km近くあるので、リッター10Kmのトラックと20Km
のフィットの燃費を考えるとメリットが小さいです。ガソリンと軽油
の値段が20円しか違いませんからね。

 そこで、

「プールのある安いホテルはないもんかなー?。」

とネットで探してみました。

 すると、麓の湯沢市にあったんです。
温水プールとアスレチックジムが無料で、エビスの生ビールや
日本酒「雪国」、焼酎が90分飲み放題とバイキング料理が二食
付いて、なんと¥9,800

「おーっ、こりゃ凄んげー。絶対安っすのや~

 ということで行ってきました。夕方4時到着です。

 いや~、ビックリしました。とっても大きなホテルで、客も平日
とは思えないくらいに大勢いたからです。客層としては、ファミリー
と若者が大多数でした。中国や韓国からも来ているようです。
バブル期の産物に違いないリゾートホテルで、部屋は広くて炊事
スペースもある等、かなり充実していました。布団はセルフサービス
でしたが、むしろその方が気楽で良いです。

 そして、ホテルのすぐ裏にはスキー場があります。雪質が良い
時なら滑りたいと思う急斜面があって、一日券が¥1,500なら
格安ですよ。

 さて、予約していたので越後湯沢まで行ったものの、気温が
異常に上がったために、翌日は標高が高いかぐらスキー場でも
スキー日和にはならないことが確定しました。仕方ないので、
今回はホテルを満喫することにしました。

 まずは、プールで一泳ぎです。誰もいない20mプールで心拍数
を160程度まで上げました。かなり気持ちいいです。

 次に、すぐ隣のアスレチックジムのランニングマシーンにビキニ
パンツ一枚の格好で乗ったら、

「運動靴を履かないとご利用頂けません。」

と注意されました。
 
 でも、シューズを無料で貸してくれるんです。これは嬉しい
ですね。能力が著しく低いエアロバイクをガンガン回して警報
をピーピー鳴らしながら、汗をたっぷりかきました。

 その後は夕食ですが、バイキング会場へ行けばまたビックリ。
数百人もの利用客で大賑わいだったからです。いや~、あんな
田舎であの集客力は大したもんだ。(@@

 豊富なメニューで大満足でしたが、特に新潟の郷土料理が
美味しかったです。ついつい食べ過ぎてしまいました。
貧乏人の悲しい性です。

 一人だとあまり飲めないので、ビールが中ジョッキ3杯と日本酒
お銚子3本でお腹がパンパンになってしまいました。

「一人で来ている女性でもいないかな~。」

と見回しましたが、残念ながらいませんでした。

 お腹が苦しいので、部屋でWBCを観ながら筋トレ。腹ごなし
です。キューバに負けたのは残念でしたが、取りあえず二次
ラウンドへ進めたのは良かったですね。

 その後は、一台だけあったビリヤード台で遊びました。料金は
一時間¥1,000でした。ビリヤードをするのは、ナンと30年
振りです。達人に四つ玉から教えて貰って熱中していた時期が
あったので、球の並べ方も一応覚えていました。

「誰か一緒にやる人いないかな?。」

と思っていましたが、興味を示す人すらいませんでした。
街からビリヤード場が消えてから久しいですからね。

 でも、楽しい楽しい。一時間なんてあっという間で、当然延長
です。すぐ近くで人生を語り合う若いカップルの話を聞きながら
一人でゲームに興じました。狙い通りにポケットに落ちる瞬間は
快感です。

  ということで、腐れ雪を滑るよりもず~っと楽しかったです。
大満足

 いや~、大人気ホテルなのがよく分かりました。今度滑りに行く
時には、山仲間を誘って利用したいと思います。

 ちなみに、自販機の価格設定にも驚きました。缶ビールがなん
と¥210で缶チューハイは¥140だったんです。(@@
ホテルの缶ビールがコンビニよりも安いなんて話は聞いたことが
ありません。持ち込み不要です。

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2013年2月28日 (木)

七ヶ浜

 所用で宮城県多賀城市に行きました。二泊三日です。
泊まりは例によってキャンピングボックスでしたが、仙台市の
一部のようになっている街なので、一晩駐車する場所を探す
のは難しいです。

 そこで、津波の被害を受けたであろう隣町の海岸に行きました。
夜七時を過ぎていたので真っ暗でよく分かりませんでしたが、
ありました。車の通らない閑静な宅地跡で、防波堤のすぐ側に
駐車しました。波打ち際まで10mという近さで、ボックスの扉を
開ければ綺麗なお月様が楽しめるという、絶好の場所でした。

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 荒々しい冬の日本海とは違って穏やかな海なので、波音が
実に心地良かったです。

「こりゃ、最高だぁ。」

 ということで、飲食タイム。

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 珍しい缶詰も買いました。

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 塩竃のおでん缶詰ですが、何もないときのお楽しみという
ことで、今回は開けませ~ん。

 たっぷり飲み食いした後は、

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 ろうそくの光の下で、

「ウーン、マンダム・・・。」

 いや~、最高の一夜でした。

 そして、翌朝。

 レギュラーコーヒーを飲みながら外に出ると、

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 おー、これは見事に流されましたねー。

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 自然崇拝者の私ですから、大いなる自然の力に感動しました。

「おー、こうやって自然に帰っていくんだな~。」(シミジミ・・・)

 これまで、超大型台風や竜巻、爆弾低気圧等で甚大な被害を
受けてきましたが、これほどの経験はありません。
日本海であんな巨大津波が発生したら、私の家も流されるでしょう。
もしそうなった時は、きっと、

「アハハハ、こりゃ、見事にやってくれたな~。」

と笑うしかないでしょうね。

「綺麗な貝でも落ちてないかな?」

と貝好きの妻を思いながら砂浜をしばらく歩きましたが、全く無し。
2年経っても、まだ津波の名残があったのが印象的でした。

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 まだ砂があちこち黒いんです。

 海だけ観れば以前と何ら変わりません。

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 若い頃に三陸の海で仕事をしていたので、とても懐かしいです。

 それにしても、多賀城市内でも工場の屋根まで浸水したそうです
が、そうとは全く思えない位に復旧していました。金のあるところは
違うようです。ビックリしました。(@@

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2011年6月20日 (月)

まちなかキネマ

 昭和初期に建てられた木造工場を改装して営業している
映画館が鶴岡市中心部にあります。オープン一周年になり
ますが、初めて行ってきました。通称「まちキネ」です。

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 昔見た印象ではかなり古ぼけていましたが、ちゃんと塗り
直してありました。

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 市街地なのに駐車場が広いので、利用者層はかなり広そう
です。

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 中はとても明るい雰囲気で、店員も親切丁寧でした。
見上げれば、昔の作りがそのまま生かされています。

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 これは全く新しいタイプのシネコンですね。
城下町鶴岡に相応しい古風な雰囲気を持った空間でした。

 とはいえ、座席が木製ということはなくて普通の映画館用
で、くつろいで鑑賞することが出来ました。

 観た作品は「小川の辺」。ホントは「英国王のスピーチ」を観た
かったのですが、前日で終了していました…。(^^;

 上映初日ということもあってか、観客の入りは良かったです。
作品としては、まぁ、全然期待していなかったのでガッカリする
ほどではなかったです。吉村美栄子山形県知事が通行人で
登場したシーンでは歓声が上がっていました。
東山クンを超える人気ぶりで、次回選挙も当選確実でしょう。(^^;

 その東山クンですが、やはり凛としていて格好良かったです。
色々と思ったことはありますが、ケチになってしまうので書きません。

 隣の劇場の音が聞こえることもなく鑑賞することができましたが、
ここに限らず、暗いシーンで黒浮きするのは頂けませんねぇ…。
消防法で場内照明が義務付けされているからでしょうが、昔の
映画館は真っ暗で迫力があっただけに残念なことではあります。

 運営もなかなか上手です。地元商店街とタイアップしていて、
半券を持参すると割引等のサービスが受けられるのでした。
大手シネコンから淘汰されて市街地から映画館が消えていま
したが、こうした形で復活したのは嬉しいことですねぇ。

 観賞後は隣接する「ヒラボク食堂」へ。

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 平田牧場直営店です。昼時だったので賑わっていました。
接客態度はとても良くて、荷物入れのバスケットを用意して
くれることなどには感心しました。

 料理の方は、まぁそれなりということで。

 ということで、各種サービス満載の「まちキネ」の紹介でした。

http://www.machikine.co.jp/index.html

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2011年2月11日 (金)

庄内鍬

 圧縮された上に、散水されて氷化した雪を昨日から鍬で
崩していましたが、固すぎて刃が立たなくなりました。
摩耗しきって研ぐべき刃が無くなってしまったからです。

 完全に寿命なので買ってきました。

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 隣町の鍛冶屋が作った物で、「庄内鍬4号 砂丘地型」です。
一丁一丁手作りでしょうが、¥3,870でした。これで割に合う
のか疑問ですが、使い慣れている物が一番なので、これからも
頑張って作り続けて欲しいものです。

 さて、新旧の鍬を比べてみました。

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 ほぼ同じ型の鍬だけに、いかに使い込んだかが分かり
ますね。

 双方の鍬の柄を外して比べてみました。

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 長い方は私が4年前に在り合わせの米ヒバ材を使って
速効で作った柄です。これの方が私には圧倒的に使い
やすいので交換しました。

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 午後から早速使ったら、もう切れる切れる
超固い雪をサクサク崩すことが出来ました。
やっぱり道具ですよね~。\(^〇^)/

 おかげで仕事がはかどって、一通り終えることが出来ました。
明日からは本格的に育苗の準備を始めることが出来ます。

 

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2010年10月17日 (日)

道の駅白馬

 山から下りてからのお楽しみだった、大町市のカイザーが
営業前だったので、しかたなく向かった先は道の駅白馬
でした。白馬五竜スキー場の入り口前にあります。
平日の午後4時ということからかガラガラでした。

 この道の駅ですが、いつも素通りしていたので全く初めて
利用しました。当然ですが、レストランへ直行です。

 しかし、メニューには一品物がほとんど無い。
普通のお店では融通が利くものですが、

「メニューにないものは出来ません」

の一点張り。公営らしい対応だと思いました。

 別の店を探すのも面倒なので、まずは生ビールです。
その地方では豚が名産のようなので、ロースカツ定食と
揚げ蕎麦豆腐、漬け物の盛り合わせを注文。それなりに
美味しかったですが、なんか満たされません。

 徒歩でコンビニ探しの旅へ……。

 ナビを頼りに800mほど歩くと、あるはずのコンビニが
薬局になっていました。

 今度は逆方向へ1,000mほどテクテク。去年までの
山行では下山して登山靴を脱いだら、もう歩くのは嫌で
したが、今回は苦になりませんでした。
これもトレランシューズのおかげでしょう。

 その後、寝台車と化したフィットの中で飲みながらマッタリ
としている内に眠っていました。

 夜中に目を覚ますと、一寸ビックリ。
日中はガラガラだった駐車場が、ほぼ満車状態なのです。
皆さん、車中泊のようです。

 ああ、これが道の駅で問題になっているヤツだな、と
思いました。新聞記事で読んだんですが、車中泊しながら
旅をする人が急増していて、道の駅に大量のゴミを置き、
トイレで洗濯したりポリタンクに水を補給したりするものの、
お金は使わないというものです。

 私は違いますよ。ちゃんとレストランは利用したしお土産も
買ったので、一晩泊まっても文句はないでしょう。

 いくら公共施設でも、それじゃあ運営する方はたまったもん
じゃないですよね。どう対処するか検討を始めているようです。

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