総務省から封書が届きました。
再来年に、アナログ放送から地上波デジタル放送に
完全移行するにあたって、各地区の公民館で説明会
を開催するから来てねー、という内容でした。
さらに、申込書も同封されていました。
65歳以上の高齢者のみの世帯で、説明会にどうしても
参加できない方のために、希望に応じて戸別訪問をする
というものです。
「ほほ~、なかなか丁寧な対応じゃないか」
と感心してはいけません。この申込書はファックス送信用
なのです。
高齢者のみの世帯でファックスを自在に使える家って
一体どれだけあるんでしょう??。
拙宅にもファックス電話はありますが、使えるのは私だけ
です。年寄り達はもちろんのこと、妻も使えません。
一応、下欄に電話受付の番号も記載されていますが、
今現在使っているアナログテレビで見られるのに、
わざわざ電話する人はどれほどいるものか?。
まだ2年も先の話じゃ、いつ死ぬか分からない人が買い
換えるのは現実的とも思えないしねえ。
例え買い換えても、今のテレビは操作が難しすぎです。
メーカーの技術者も年寄りのことが分かってない
。
まあ、どうしてもデジタルに完全移行するというのなら、
力業が必要ではないでしょうか。早明浦ダムの取水制限
みたいにね。
「今後、アナログ放送では時々見られなくなります。」
とか。(笑)
ちなみに、我が家の年寄り達の部屋のテレビはアナログ
式です。映らなくなる日まで使うのは間違いありません。
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