2017年4月23日 (日)

テント山行は良いね

 山仲間3人で、超久しぶりテント山行を楽しんできました。
コースは鳥海ブルーラインの大平から笙ヶ岳です。

P4220002

 22日の13時過ぎにスタート。3m程の雪壁をよじ登って、
山スキーで登ります。ザラメ雪なのでスイスイかと思い
きや、かつての冬山パートナーM氏がまさかの大ブレーキ。

P4220014

 ツアーブーツを新調して上機嫌のT氏は余裕です。

P4220006

 M氏があまりにも遅いので、先に登ってテントを張って
いようと思っていたら、雪が降ってきた。。

 ガスが濃くて視界は10m。。トレースが消えたら追従
不能になるので、諦めて彼を待っていたら寒いのなんの。。

 見晴台付近の台地まで、僅か2.5Km地点まで何と
2時間半近くかかりました。crying

 それ以上の行動は無理なので、テント設置。

P4230024

 ダンロップの名作、Vー300です。荷室用として自立式
に改造したツエルトも持参しましたが、必要ありませんで
した。

 私は今回、通常個人装備の他に、3人用テントと自立
ツエルト、大型コッヘルセット、酒一升を持ちましたが、
ザックはいつもの30L。無理矢理押し込みました。
大型ザックもあるんですが、テントの中では邪魔臭いん
でね。(笑)

 ということで、16時過ぎには酒飲み開始。
ビールに始まって日本酒、ウイスキーと飲みまくりました。
これぞ山の醍醐味です。(笑)

 M氏も完全復調で、メインディッシュの海鮮タップリ
キムチ鍋を食べまくりました。

P4220018

 23時前就寝。sleepy

 4月23日

 昨日から変わらずに一面真っ白で何も見えないので、
ひたすら眠り続けました。何と昼12時まで。(笑)

「これだば、夕方まで晴れねっ!」

と判断して、昨夜の残り汁でうどんを食べて撤収。
下山となりました。視界がないので方向に気を付けて
堅雪を滑りました。楽しかったです。ski

 来週はブルーラインが開通するので、一気に賑わい
ますね。

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2017年3月26日 (日)

鳥海山は春の賑わい

 久しぶりに上ノ台から登ろうと思ったので、昨夜は八幡
スキー場で車中泊しました。夜は車が全く来ないので、
非常に静か。お気に入りの場所です。

 で、今朝は4時起きの予定でしたが、奇想天外で物凄く
面白い夢を見ていたので、5時半まで寝ていました。
現実よりも夢を優先するのだー。(笑)

 結果的に、それは正解でした。奥山林道沿いの山が
全層雪崩で酷いことになっていたからです。先にある
核心部はもっと酷いのは明らかなので、潔く引き返しま
した。二週間遅かったようです。

 そこで、折角なので、一度も滑ったことがない八幡スキー
場を登ってみました。ロープ塔しかない小さなスキー場
です。雪はカッチカチで、終点から上にも足を伸ばしました。
先に続いている尾根を登ってみるのも面白そうです。

P3260003

 さて、ササッと滑った後は、鳥海牧場へ移動しました。
他県ナンバーの車も多く、春の賑わいが始まりましたね。

P3260007

 無風快晴で、歩いていて暑いくらいでした。
先行者に追いつく度に話をするのも山の楽しみです。

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 宮様コースを順調に登って、2時間丁度で滝の小屋を
通過しました。昨日降った雪が少し載っていたので、シール
が良く効いて歩きやすかったです。スキーアイゼン不要で
外輪直下まで続いたのは予想外でしたが、それは夏道
付近を登ったから。普段はソロバン尾根の下方を登る
んですが、今日は凍っている感じがしたので回り道しま
した。

 案の定、そこを登っていた人は苦労したようで、こちらに
迂回してきました。心の中で、

「こっちさ来い!」

と念じたのが通じたんでしょうか。(笑)

 さて、ガスが上がってきて外輪は見えなくなりましたが、
そのまま登って、外輪直下の急斜面に差し掛かりました。
伏拝岳までしか行く気がないので、僅か10秒間ほどの
滑降のためにアイゼンに履き替えるのは面倒。

 そこで、 スキーアイゼンを装着しましたが、やはり無理
でした。ガスで視界が無くなったことだし、ササッとシール
を剥いで滑降タイムです。下る前に外輪の写真を撮りま
したが、。。

P3260025

 雪質はイマイチでしたが、楽しく滑ることが出来ました。
登ってくる人達にも声を掛けましたが、羽黒からの御仁は
このブログの読者でした。ゲレンデスキーを担いでくる
なんて、ガッツありますね。

 今日は本当に暖かい日で、滝の小屋では外でラーメン
タイム。鶴岡の御仁とお話しできて楽しかったです。

P3260032

 小屋下の雪も思ったほど腐らなくて、楽しく滑ることが
出来ました。冬山だと人と遭うことが殆ど無いのとは
違って、春山は出会いがあって楽しいですね。


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2017年3月12日 (日)

湯殿山2コース

 今日は鳥海山行の予定だったんですが、高気圧が南へ
大きく逸れてしまって晴れパターンが崩れたので、行き先を
湯殿山へ変更しました。普通に半日コースですが、車中泊
したかったので、昨夜から出掛けましたー。(笑)

 良い機会なので、かつて、地形図を見て、

「おっ、この尾根使えるなー。」

と目を付けていた、国道112号線月山第一トンネルの鶴岡
側から登るコースを選びました。実は、あれから30年なん
ですが。coldsweats01

 登り口にはとても広い駐車場があるので、車中泊バッチリ。
外灯と公衆電話もあります。魚介類と焼肉で美味しい酒を
飲みましたー。smile

 今朝は6時過ぎに出発しましたが、天気は予想通り。
上空の寒気の影響で雲が広がり、雪もチラチラ。雪が腐ら
なくて良いな、と思っていたら、意外に30cm程のパウダー。

「こりゃ、スーパーファットにすれば良かったかな?。」

と思いましたが、トレースが残っていたので助かりました。
人数は少ないですが、利用者がいるようです。

P3120001

 やがて展望が開けましたが、雲はしばらく取れそうにない。

P3120005

 上の台地から湯殿山へ真っ直ぐ伸びる痩せ尾根へ向かい
ましたが、凍っていて、スキーアイゼンじゃイカンガーです。

P3120011

 アイゼンを持って行かなかったので、さっさと引き返して
ウハウハのパウダースノーを楽しみました。こりゃ良いね。heart04

 P3120014

 しかし、下りてもまだ8時半。山頂の雲は取れる気がして
いたので、志津へ移動してノーマルルートで2本目行って
みようsign01

 今回は博物園方面へは行かずに、尾根方向へ向かって
みました。初めてですが、小さなアップダウンがあるので、
登り専用ですな。

 ノーマルルートの尾根へ上がると、予想通りで超立派な
高速道路が出来上がっていました。

P3120017

 志津出発から2時間で山頂到着です。

P3120025

 スキーの先には月山がありますが、雲の中。湯殿山で正解
でしたね。鳥海山は当然のごとく、厚い雲に覆われていました。

 晴れ間が時々覗いたので、雪が腐って1本目とは大違い。
両足踵加重でノーマルコースを下りました。僅か25分で
志津着。

 ということで、湯殿山を楽しんできました。お手軽です。

 帰り道に1本目の登り口へ寄って、写真を撮りました。

P3120031

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2017年3月 5日 (日)

後日談

 昨夜は、堀田氏の、35年ぶり厳冬期鳥海山新山登頂
記念祝賀会を風の小屋で開催し、鉄板海鮮焼きで大いに
盛り上がりました。

Dscf2073_2

 その際、2月28日に外輪山にいたもう一人の登山者は、
「山の雑記帳」の佐藤編集長だったことが判明しました。
道理で、強い視線を感じたワケです。delicious

 佐藤さんは、私が厳冬期SEA TO SUMMITで千蛇谷を
登ってくることを予想していたそうです。

 そして、何とsign01、その日は外輪山上にテントを張って
泊まったとな。凄いっsign03。かなり寒かったことでしょう。
若い頃から相当な強者だったらしく、山で逝ったような著名な
登山家達との親交もあったそうです。自慢することなどない
謙虚な方なので、全く知りませんでした。今度、飲みながら
でも、話をお聞きしたいなー。

 どうやら、FBをされているらしいですが、同姓同名が
多すぎて分かりませんでした。。。

 


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2017年3月 2日 (木)

風の小屋飲み会

 2月28日に、鳥海山の新山頂上にあった単独登山者の
踏み跡は、山仲間の堀田氏であることが判明しました。
なんと、35年ぶりの厳冬期新山登頂だそうで、大興奮の
様子でした。いやー、オレも凄く嬉しい。happy01

 そこで、彼の登頂を記念して、風の小屋で飲み会を開催
しますが、この際なので、鳥海山大好き人間を公募します。
日時は、3月4日、午後6時過ぎから。定員6名+αなので、
早い者勝ちです。デンキさんとか新人さんとか来れない
かなー?。

 鉄板焼きでガッツリやりたいと思います。bottle

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2017年2月 7日 (火)

湯殿山ツリーラン

2月5日 

 2週続けて日曜日に穏やかというのは本当に珍しいですね。
6日に名取市で講習会があったので、寄り道して湯殿山へ
登ってきました。曇天でしたが、風がなくて山はバッチリ見え
ました。

 時間はタップリあったので、志津を8時半前にスタートしました。
雪は予想通りに締まっていたので、軽量短板でスイスイ。
ホント楽チン。

P2050076

 雪は少なめですが、全く問題なく尾根へ取り付きました。

P2050078

 先行者は合計5名でしたが、全員追い越してトップで山頂
ゴール。何度も休憩しながらノンビリ登ったのに、志津から
ちょうど2時間でした。手軽なコースですねー。

 てか、随分久しぶりで登りました。coldsweats01

P2050080

P2050081

 滑りもバッチリで快適なツリーランを楽しみました。
あんまり楽しいので2本目も頂きましたよー。

 ということで、次回は別のルートを登ってみようと思います。

 お昼には里へ下りたので、水沢温泉でサッパリ。
入浴料¥300は嬉しいですね。

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2017年1月29日 (日)

厳冬期鳥海山日帰り登頂/7年目

 今年も登ってきました。fuji

 天気予報では酒田市、にかほ市共に一日曇りでしたが、

「絶対晴れるっsign03

と確信していて、午前中が勝負だと思っていました。

 そこで、鳥海牧場を4時スタートの計画を立てましたが、
一時間早い1時半に目が覚めてしまったので、3時スタート
となりました。アドレナリンが出ていたんでしょう。coldsweats01

 高気圧の移動が予想よりもかなり遅く、雪がちらついていま
したが、30分もすると星空に変わりました。ヨッシャーsign01

 ただし、河原宿から上の雲はしばらく取れそうにないので、
急ぐこともなくヘッドランプを消して星空を眺めながら歩き
ました。たまには良いものです。

 それでも、滝の小屋には5時に着いてしまったので、
中で1時間以上待機して明るくなるのを待ちました。
風は強いし、急ぐ必要もないのだ。

 とはいえ、小屋の中はー5℃と気温が高かったものの、
じっとしていると寒いので、6時半に出発しました。

 やがて日の出です。

P1290025

 外輪付近が晴れそうな時間帯を予想して、ゆっ~くりと
登ったら、薊坂の手前で晴れてきました。good

P1290028

 シールが効きにくい雪質だったのでアイゼンに履き替え、
板を背負ってさらに登ります。外輪はもうガリガリ。
風が強くて寒いので、写真もそこそこに外輪を回り込んで
新山に向かいました。

P1290032

 スノーブリッジはそこそこだし岩にも雪が付いていたので、
いつも使っている冬道を下ることに。かなり急なアイスバーン
なので、慎重に下りました。

P1290039

P1290044

 新山は真っ新でしたが、外輪から下る夏道に足跡が僅かに
残っていたので、昨日か一昨日に誰か登ったハズです。

P1290047

 それにしても、風は弱くなるどころかますます強くなってきた
ので、新山の頂上に着いてもザックも降ろさずに、写真だけ
撮りました。ビールもナシです。

P1290055

P1290052

 いつもなら頂上の裏に回ると風が当たらないんですが、
今日はどこもダメ。すぐに退散しましたー。

P1290059

P1290060

 やはり、今年も雪が少ないですね。

 なんだかまたガスりそうな感じになってきたので、伏拝岳に
戻るとすぐに滑降タイムです。堅く良く滑る雪だったので、
シュカブラを避けながら気持ちよく滑ることが出来ました。

P1290065

 八丁坂(滝の小屋の上)の西側は酷いシュカブラでしたが、
東は快適。メッチャ気持ちいいのだー。

 途中で滝の小屋をパチリ。

P1290072

 側に立っていたのは、酒田の今野さんでしたー。
起きたら晴れていたので、急遽登ってきたそうです。delicious

 下る途中では、秋田の梅さん御一行や、1月8日にも出会った
秋田美人さんとも遭遇しました。冬山人口がかなり少ないので、
こういうことはよくあるんですね。(笑)

 ということで、今年も登ることが出来ました。天気の予想は
3時間程ずれ込みましたが、今日を逃したら一月の登頂は
ないので、良かったです。confident

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2017年1月 8日 (日)

快晴鳥海山

 ドピーカンの鳥海山へ行ってきました。sun
今日の天気は数日前から予想していましたが、実は行くつもり
がなかったんです。

 何故かというと、家族から胃腸炎を貰ったようで、二日前から
絶食していたからです。

 しかし、未明に異様な静けさで目を覚ましました。

「やはりsign03

 窓から鳥海山の姿が確認できました。一月に姿を見せる事は
僅かしかなく、一日中晴れることが約束される日は殆どありま
せん。北高型の気圧配置で寒気が完全に抜けている今日は、
正にその日だった訳です。

 寝ている場合ではないので、速攻で山支度して出掛けました。
相変わらず食欲はなかったものの、車を運転しながらおにぎり
2個をゆっくりと食べました。

 午前8時に鳥海牧場を出発しました。先行者はスキー2名に
スノーシュー1名。雪はよく締まっていたし、体が軽かったので
序盤は快調でした。雪が激少なので他の登山者は車道を登って
いましたが、私は迷わず藪に突入sign01

P1080001

 上の藪もクリアして、宮様コースの入り口まで休みなしで丁度
一時間でした。ここで食べたパンが悪かったのか、登っている
うちに気持ち悪くなってきました。ペースも落ちました。

 それでも、滝の小屋へは出発から2時間半で到着。

P1080002

 無風快晴でとても暖かかったので、小屋の前で大休止。
パンを食べる気がしなかったので、ラーメンを煮たものの
少ししか食べられず。。。体がまだ受け付けてくれないん
ですね。。

 そこで、慌ててもしょうがないので、お昼寝~。sleepy

 本当に眠っていましたが、スキーの音で目を覚ますと、
単独の山スキーヤーが下りてきたのでした。福島の方で
4時に出発して、伏拝岳の下まで登ったそうです。
今日の天気を狙ってきたそうで、大正解でしたね。good

 さて、私の方は少し回復したような気がしたので、登高再開
です。

P1080004

 が、やっぱり気持ち悪い。ペースを落としても、登るほどに
悪くなるので諦めました。今日は河原宿でお終い。
体調が普通なら、間違いなく新山に登れたんですけどねー。

P1080006

 下りると決めれば、シールを素早く剥いで滑降大会です。
滑る分には不快感がないどころか気持ちよかったです。

P1080009

 シュプールが不規則なのはいつも通りですが。(笑)

 今日はスノーモービルが多数入っていましたが、荒木沢に
集結しているその数には驚きました。

P1080011

 その数、18台?。他にも走行音がしたので、もっといたで
しょう。何かのイベントだったのかな?。

 彼らが走り回ったので、宮様コースの藪を嫌って山雪荘前に
滑り下りてからは高速道路を快調に飛ばしました。スノーモー
ビルも役に立ちます。仕事で酒田に来ているというスノーシュー
の秋田美人は、登りで乗せて貰ったそうです。やっぱし、女性は
得ですね。オレは一度も声かけられたこと無いぞ。。

 ということで、帰ってからは、ロケットストーブの仕上げに励む
のでありました。

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2017年1月 1日 (日)

今年も月山

 今年も雪が少ないので、鳥海山へ行く気は残念ながらゼロ。

 ということで、今年の初詣も月山となりました。私の務めで
ある元旦の雑煮を作って仏壇に供えてから出掛けました。
つい二週間前に爺様の葬式が終わったばかりなので、正月の
準備とか親戚回りが全て不要なので、気楽なモンです。confident

 といっても、私の部屋には一年中鏡餅が飾ってあったりする
のだ。(笑)

P1010039

 何年か前の元旦に思いつきで作った物で、餅は米ヒバを自作
のロクロで挽いて、ミカンは妻から貰った樹脂粘土で作りました。

 また、正月遊びと言えば昔から独楽が定番ですが、それも
ありまーす。(笑)

 やはりロクロで挽いた物で多数作りましたが、今は5個だけが
転がっています。

P1010040

 いや~、独楽はオヤジになっても楽しいモンですよ。delicious

 おっと、横道に逸れましたが、今日は山の話なのだ。

 天気が悪いのが分かっていて行きましたが、志津の駐車帯
には、すでに4台の車がありました。奇特な方々がおられるよう
です。(笑)

 ということで、立派なトレースが出来ていましたが、オレには
関係無いもんねー。今日のテーマは、

「人様のトレースは一切使わず、飲み食いも一切しない。」

 ストイックなのである。(笑)

 自分に負荷を掛けるのが目的なので、板は当然のように
スーパーファットスキーであるK2ヘルベント189cmを使い
ました。必要性は全く無かったんだけど。coldsweats01

 しかしまぁ、日本一の豪雪を誇る月山でも少雪で、ストックを
刺してみても50cmしか刺さらないというのは悲しすぎる。。

 30年前に私が山スキーを始めた頃の正月の月山はとても
雪が深くて、スキーを履いていても膝上までも雪に潜るので、
板の先端に結んだ細引きを手で引きながらじゃないと歩くこと
が全く出来ませんでした。スーパーファット・スキーなどという
太い板も無かった時代なので、そんなものだと思っていたもの
です。

 あれから30年。。どんな深雪もどんと来いsign03という板を用意
したというのに、雪が少ないというのはいかがなものか。。

 ということで、先行トレースは一切無視して、我が道を進んだ
のでありました。後続者は怪訝に思ったことでしょう。coldsweats01

Dscf1957

 11日前と比べれば積雪量は大分増えて登る上での支障は全く
ありませんでしたが、板が長太で重いので振り回すのは大変です。

 さて、先行トレースは、電柱コース終点近くの突き当たりで
消えました。湯殿山方面へドロップしたのかな?。

 ということで、強風でトレースが消えた雪面を登りました。
高速道路を登ってきた新潟からの後続者とリフト乗り場前で
言葉を交わしてから私が先行しました。風雪が強いので、
フルフェイスマスクを被り、ゴーグルを付けました。実に
快適です。delicious

 新潟の男性が履いていた板もスーパーファット。私以外で
履いている人を地元では初めて見ました。天気も悪いので
今日の終点はリフト上です。

Dscf1960

 その彼には姥沢滑降を勧めましたが、リフト下を滑るという
ので別れて、私は姥沢へ。視界は無かったものの楽しんで
滑ることが出来ました。

 さてと、2本目行ってみようsign01

 ということで、樹林帯を登りましたが、どうにも手が冷たい。
何も食べていないので体温が上がらないんですね。

 しかも、オーバーミトンを忘れたのだー。catface

 ということで。潔く撤退しました。ツリーランは楽しかったですが。


 

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2016年12月21日 (水)

姥ヶ岳2本

 先月12日以来で、月山へ行ってきました。

 この一ヶ月は、爺様の容態が急激に悪化して先週に亡く
なり、葬式から今日で6日目。ようやく一息つけました。
まだやることは沢山あるんですけどね。

 ということで、比較的に穏やかな今日は山日和となった
ワケですが、積雪量と雪の状態は完全に予想通りでした。
志津付近は、この時期には有り得ないような少雪で、雪質は
まるで春。bearing

Dscf1927

 電柱コースは登れましたが、やはり腐れ雪でした。

Dscf1928

 しかし、さすがに月山ですね。リフトの中間付近からは積雪が
グッと増えてきて、姥ヶ岳はほぼ真っ白でした。good

Dscf1934


Dscf1936

 といっても、視界が得られたのは姥ヶ岳の頂上まで。

Dscf1937

 間もなく、濃いガスに覆われてしまいました。。。

 それでも、堅い雪を快調に飛ばして、姥沢を気持ちよく滑走。
バッチグーでした~。happy01

 さーて、「プシュッsign01」と一発やった後は2本目~。dash

 福島からの単独行者を追い抜いてリフト終点に着きましたが、
一面真っ白。何も見えません。移動性高気圧の中心付近である
ことは間違いないので、コンパスをセットして登りました。

 頂上はまだ風が強くて寒かったので、サッサとシールを剥いで
滑降です。視界ゼロでの滑降は、視界ゼロの水中に潜っている
時と似たような感覚があって、難しいですね。一回転けてしまい
ました。

  それでも、姥沢に入れば大丈夫。雪質が悪くなっても快調に
滑りました。電柱コースも踵加重で滑りきりました。
やっぱ、山スキーは楽しいねー。fuji

 

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