2020年4月 1日 (水)

種まき爺さん、早っ!!

 鳥海山を眺めながら仕事出来て幸せ

ですが、ナンと種まき爺さんが姿を現し

ました。

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 例年より1か月も早いです。

今後も降雪が少しはありそうですが、

GWはダメかもねー。例年より2m以上

積雪が少ないんだから。


 まぁ、その分、海水温の上昇が早くて、

今月中旬には15℃に達するでしょう。

サーフスキーのシーズン到来なのだ。

(^○^

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2020年1月19日 (日)

摩耶山

1月18日

 旧温海町内の山は雪がなくて登れない

ので、摩耶山まで足を運びました。

倉沢からは登ったことがあるし、温海側

からは二本の登山道があるので、冬に登る

ことは全く考えていなかったんですけどね。


 そこで、雪のある林道もある程度走れる

ように、新品のスパイクタイヤを履いて

国道345号線を南下しました。幾つもの峠

がある山間道なので楽ではありませんが、

通行量が少ないので好きな道です。


 で、シナ織で有名な関川から林道に入り

ました。


 しかし、3kmほどで轍はなくなり、

積雪は徐々に増えてもう無理。駐輪です。

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 2kmほどで登山口に着きましたが、

そこにも標識は一切無し。「山形100名山」

によれば、メジャーコースのハズなんです

が。。。


 地図上では間違いないし、ワカンの跡も

うっすらと残っているので登りました。

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 積雪は50cm以上あり、ステップソール

スキーを持参するべきでした。


 さて、三角点があるP607mに着きました。

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 ここから急な下りですが、登山道が消え

ました。

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 踏み跡もナシ。尾根一帯を探しても道が

無い。深雪下の藪漕ぎでは時間がかかるので、

潔く撤退決定です。会社の新年会に遅れる

ワケにはいかないからねー。


 ということで、15時にチェックインして

一番風呂。久しぶりのビールが旨い。

(^○^


※今回の記録

自転車走行距離    112km

歩行距離        6km

総上昇量       1,368m

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2019年12月29日 (日)

月山初滑り

 遠目にも分かるほどに山の雪が少ないものの、

さすがにもう大丈夫だろうと、月山へ出掛けました。

例年よりも一ヶ月以上遅い初滑りです。

 

 いや~、志津に着いて驚きました。

駐車車両が温泉街まで続いていたんです。(@@

 

「年末に有り得ねー!!」

 

って感じ。訊けば、長野や新潟のスキー場はどこも

雪が殆ど無いとのこと。ビックリポンの少雪ぶりです。

 

 次なるサプライズは、私の後に来た車から降りて

きたのが、私の甥っ子だったということ。バックカントリー

ボーダーだということを全く知りませんでした。

単独でまだ3年目ということだし、スプリットボードなので

同行させることに。私の板は重いヘルベントで今季初山行

なので急ぐことなく普通に歩きましたが、遅れることもなく

付いてきます。さすがにマラソンランナーだけのことは

あります。

 

 しかしまぁ、冬の月山で渋滞しているのには驚きました。

サッサと追い越しましたがー。

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  例年よりかなり少雪ですが、電柱コースも全く問題

なく登れました。甥っ子は急斜面でも難なく登ります。

なかなかの健脚です。こりゃ良いね~。

 

 で、視界不良だったので、一本目はリフト終点から

姥沢滑降です。多くのトレースがありましたが、底を

外せば真っ新な斜面が多くて、かなり楽しめました。

 

 そして、二本目の前にラーメンタイムです。

甥っ子は冬山初ラーメンということで、喜ばれました。

箸を持っていないということで、自分で作らせました。

現地調達です。

 

 まだ装備に不備が多いので、揃えるべき物を教えたり、

心構えやトラブルへの対処法を解説しましたが、聞いた

だけで覚えられるものではないので、今後も連れて行こう

と思います。かつての私と同様に、冬しか滑りに行けない

農家なので、仲間を見つけるのは難しいのです。

 

 でも、彼は未婚者なんだよね。。冬山では出会いが

全く無いので、パウダー滑りを堪能出来るスキー場を

紹介して、そっちへ行くように強く勧めておきました。(^^;;

 

 さて、二本目は姥ヶ岳まで脚を伸ばしました。

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 トレースは僅かしか無いので、滑りはバッチリでした。

私は迂回して下りて、彼の滑りを動画撮影したりしま

した。そのデータは、地球の反対側にいる娘を経由して

LINEで送る予定です。便利な世の中になったものです。

(?)

 

 それにしても、ボードと一緒に滑ったのは初めてですが、

スキーよりも小回りが効かないんですね。藪の中を縫う

ような滑りにはあまり向いていないみたいです。

緩斜面も苦手だし、山スキーの方が機能性は断然上だと

再認識しました。口には出しませんでしたが。

 

 さて、帰り道でまたまたビックリ。(@@

湯殿山スキー場から車が溢れて、路上駐車が多かった

んです。他に滑れるスキー場が殆ど無いということで

しょうが、あんなのを見たのは昔の大ブーム時以来です。

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2019年4月19日 (金)

準備万端

 明日は久しぶりの快晴が見込めます。

先週は櫛引の奥と大網へ下見に行ったものの、

気温が一気に上がったことで、低山はもう無理。

諦めて、明日は二ヶ月ぶりに鳥海山へ行きます。

私のルートは、きっと貸切でしょう。(^〇^

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2019年2月19日 (火)

二年ぶりの厳冬期新山登頂

「うっ、このままではこの冬も鳥海山に
登頂しないでしまう。。。」

 7年続いた厳冬期鳥海山登頂が去年で
切れてしまったのに、今年はまだ一度も
鳥海山へ行ってなかったんです。

 そこで、「所用のため」と有給休暇届を
出したのが一週間前。天気の変化が半日
早くなってしまいましたが、許容範囲です。

 しかし、その時間差を埋めるために昨夜
は大台野に車中泊して、今朝は2:45発。
こんなに早く出発したのは初めてです。

 薄雲がかかりながらも、満月?の月明かり
で明るいのは幸いでした。シールが良く効く
腐れ雪をスイスイ登りました。昨夜にガッツ
リと飲み食いしたおかげで、滝の小屋まで
休憩無しで登りました。所要時間2時間15
分と、好調です。

 まだ北北西の風が吹いていて寒いので、
身支度を整えてからスキーアイゼンを装着
して登りました。

 いやはや、、滝の小屋の上はシュカブラが
酷くてナカナカ難儀でした。諦めて、流れに
逆らわずに左上にずーっと斜登行したほど
です。

 河原宿に着いて6時過ぎ。ようやく明るく
なってきました。暗いと斜面の様子を見通す
ことが出来ないので、ナイスタイミングです。

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 アチャー、河原宿を含めて、上はほぼ
全面アイスバーンじゃん。しかも、シュカ
ブラまで凍ってるしー。マジ最悪。。

 2月でここまで酷いのは記憶にありません。
標高1,700mチョイまでスキーで登りましたが、
急斜面では氷が崩れてスキーアイゼンが効か
ないので、諦めてアイゼン歩行に切り替えま
した。こんなに下で板をデポしたのは初めて
です。

 そこで、折角なので9年ぶりにソロバン
尾根を登りました。山形県側からの冬季
登山ルートとしては鳥海山らしさを最も
体感できるクラシックルートです。
33年前に私が初めて冬の鳥海山へ
登ったコースでもあります。

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 尾根なので見晴らしも良いです。

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 面白いことに、山形SEA TO SUMMIT
を始めてから山の見方が大きく変わった
んですよ。「そこらの里山」みたいな感じ
で一片の関心も持たなかった山々を見て
も、自分が登った山を探したり、未知の
山への興味が沸いてきます。

 さて、今日のソロバン尾根はなかなか
難儀でした。

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 凍り具合が中途半端で、崩れるし抜け
やすかったからです。

 8:30、外輪山に着きました。

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 ほんの5分前に風が北北西から南南東
に変わったので、ほぼ予定通りですが、
急がないと風がどんどん強くなってきます。

 でも、ここからの景色が良いんだよね。

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 風はどんどん強くなってきて稜線上は
地吹雪状態となりましたが、とにかく進む
しかありません。予定通りに七高山手前
の大岩を回り込んでスノーブリッジに降り
ました。

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 スノーブリッジから新山頂上までは、
いつもよりも雪が硬くて比較的歩きやす
かったです。

 やがて、山頂9:30着。牧場から6時間
45分掛かりました。アイゼン歩行が長かっ
た割には速い感じ。

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 風速は15mを越え、体を持って行か
れるほどの突風も吹きます。とても祝杯
どころではないので、速攻で逃げ帰りま
した。ついさっきの踏み跡が完全に消えて
いたほどです。スキーデポ地点まで往復
3時間、休憩ナシです。

 フー、ヤレヤレ。

 と思いきや、スキーでの下りが非常に
難儀でした。ガリッガリのアイスバーンと
凍ったシュカブラではまともに滑ることなど
出来ません。とにかく、転ばずに降りること
だけを考えました。我慢大会です。

 いつもなら外輪から牧場まで50分程度
で下りますが、今日は軽く2倍以上

 ということで、とりあえず目標を達成
出来たのは良かったです。

 ちなみに、13時過ぎには外輪山は完全に
雲の中でした。


※本日の記録(山中)

 積算距離  23Km
 最高速度  28.3Km/h
 行動時間  9時間45分
 総上昇量  2,388m

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2018年6月17日 (日)

地形図

 「山形チャリ低山」に使う為に国土地理院発行の1/25,000
地形図を買いに行ったら、ヤバイです!。

 いつの間にか多色刷りになって値段が上がっただけでは
なくて、地図がオーバーラップしているらしくて、その分
余白が小さくなっています。そのために、非常に畳み難く
て使い難くなってしまいました。(--

 そこで、書店にあった在庫の旧式を買いあさりました。
29枚買いましたが、まだ足りないので、他の店でも
探すことにします。

 ということで、せっせと折りました。結構な手間が
掛かりました~。

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 山形県の山岳地帯が全部揃うかは分かりませんが、一生
楽しむ分はありますね。(^〇^

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2018年5月20日 (日)

板納め?

 今日は天気が良いので鳥海山の滝の小屋コースへ。
車道の雪が切れ切れのこの時期は、入山者が少ない
ので好きです。(^^

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 でも、舗装路を歩くのは嫌なので、車にMTB改ラン
ドナーを積んでいきました。山雪荘の300m手前付近
に駐車してチャリでGO!。

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 いや~、気持ち良いなー。気温が低くて森林限界上には
新雪も見えました。ウキウキ気分です。(^〇^

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 ところが、意外に雪が溶けていなくて、ノゾキの先で
チャリをデポしました。そこからは車道をショートカット
しながら順調にスキー登高して、1時間で滝の小屋駐車場
通過。まだマタフリ沢を行く必要はありませんが、水が
轟々と流れていて雪がかなり少なくなっていました。
車道が開通する前に切れてしまいそうな感じです。

 さて、今日の登山者は3人だけで、皆さん、ソロバン
尾根の下方面に進みました。あそこはいつも騙されるん
ですが、下から見ると雪が高いところまで繋がっている
ように見えるんですよねー。

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 なので、

「まだ繋がっているかも??」

と思って、ついつい登っちゃいます。(笑)

 案の定、1,780mで切れていました。
そんな気もしていたので、手前でビール&ラーメン
タイムを取ったのは正解でした。(~~

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 今日は他にも予定があったので、登り返すことなく
滑降を楽しんでお終い。今年の板納めかな~??。

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2018年4月29日 (日)

GWは祓川だな

 やっぱし、GWの鳥海山は祓川が一番ですなー。

 昨日は早朝5時前に自宅を出て祓川へ行きましたが、
上の駐車場は8割ほど埋まっていました。さすがは全国区。
すでに大勢が登っていましたが、抜きまくりました。

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 が、どうにも腹の具合が悪い。大きく回り込んで人目を避け
て「大休止」をすること3回。(^^;;

 雪も堅くてスキーアイゼンを付けていても楽ではなかった
ものの、七高山10時着。祓川から丁度3時間でした。
東斜面で遊んでから改造ツエルト泊を楽しむ予定で、30L
ザックに荷物を詰め込んで行きましたが、何せ腹具合が悪い
のでサッサと下りました。もう2時間遅ければ雪質最高だった
んですけどねー。

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 さて、そのまま帰るのも勿体ないので、鉾立へ行きました。
17:00から5:00までブルーラインのゲートが閉まる
ので、静かな夜を楽しめると思ったからです。

 いや~、風は強かったものの、車が来ないので実に快適
でした。稲倉山荘で買った日本酒と山菜が実に旨かった~。
耳のお供は「ラジオマンジャック」。(笑)

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 寝具は夏掛け布団一枚でバッチグーでした。シュラフより
寝心地は断然良いです。「どこでも別荘」の車中泊万歳です。
(\^〇^/)

 そして、今日。大平登山口から登るつもりで、ノンビリと
7:00に起きましたが、寝ぼけていたんでしょう。

「あ゛、カギ取るの忘っだー!!!」(--;

 自動車運転歴39年で初めてカギの閉じこめをやって
しまいました。携帯電話を珍しくポケットに入れていた
のでJAFに電話できたのは幸いでしたが。。(^^;;

 しかし、サッパリ来ない。現場担当者から電話が来た
のは2時間半後でした。その間、外で寒さに耐えていた
のでホッとしました。どうやら、協力業者が見つから
なくて時間が掛かったようです。

 でも、良いものを見せて貰いました。今は、鍵穴に
特殊な工具を差し込んで解錠するんですね。特に
ホンダ車は面倒だと言っていました。解錠の資格試験
に合格した技術者のみに許された行為とのこと。

 ということで、完全に出遅れてしまったので、酒田の
ヨットハーバー経由で帰宅したのでありましたー。(^^;;

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2018年4月22日 (日)

極上春スキー

 友人と二人で鳥海山の御浜から大平まで滑って
きました。他には誰もいなくて完全貸切。
やっぱし、ブルーライン開通前に限るのぉ。
(\^〇^/)

 気温が高くて、雪質は最上級のザラメ。
御浜では風がかなり強くて寒かったので、雪を掘って
ノンビリ。日差しが心地良くて快適でした。

 そして、滑りはもう最高!!。
こんなに気持ちいい春山滑りは久しぶりかもね~。

 下山後は、全裸の水浴びでサッパリしてから、
希望ホールで開催されていたYOSHIKO祭りへ立ち
寄ったのでありました。

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 ところで、大平山荘の上の斜面で倒木がかなり
ありました。春先に表層雪崩があったようです。

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2018年3月 3日 (土)

アイス鳥海山

 昨夜は自宅前工房ゲストルームに泊まって山小屋気分を
満喫していたので、今朝は7時半まで爆睡。(笑)

 妻とのひと時も休日の楽しみですが、その後は鳥海山へ
Go!!。何と鳥海牧場発10時。(笑)

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 天気が良いのは予想通りでしたが、どうせ雪質が悪い
のは分かっていたし、カーボローディングを全くして
いなかったので急ぐ必要は全く無いのだ。

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 しかし、予想以下でした。実は、3月の鳥海山は厳冬期
よりも厳しいのです。森林限界を境にして、下はモナカ雪
か腐れ雪で上はアイスバーンという事が多いです。
陽気と雨で溶けた雪が凍るんですね。今日は正にそれで、
森林限界より上は全面アイスバーンでした。

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 つまり、上級以上である登山者(山スキーヤー)の世界
で、急斜面でも絶対に転倒しないスキルが必要です。
登りでも、熟達者以外はスキーアイゼンではなくて、
12本爪のアイゼンとピッケルで上るべきです。

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 そもそも、今日は最初からガス欠状態でペースが全然
上がらなくて、4日前は2時間で着いた滝の小屋まで
3時間かかりました。(^^;;

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 なので、目的地を月山森に変更して景色を楽しんで
きました。滑りの方は、アイスバーンは我慢大会でしたが、
腐れ雪の下部では楽しめました。ヘルベントは悪雪に滅法
強いんです。

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 ちなみに、27日は「厳冬期鳥海山単独日帰り登頂」を
目指して一週間前に有給休暇を取りましたが、26日と28日
が晴れて見事に外してしまいました~。(^^;;

 結局、1,900m付近で天気が崩れて撤退しました。
この冬は大工仕事に没頭していたはいましたが、稀にみる
厳しい天気が続いたのでチャンスも少なかったですね。

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