2019年11月 3日 (日)

フランス鴨

   昨夜はワールドカップラグビーの

決勝戦を山仲間と観ながら酒飲み。

そのメインディッシュは、フランス鴨

でした。

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   全てモモ肉で、鳥の専門家がソテー

してくれました。これがまあ、旨いの

なんの。脂が乗って甘いし、柔らかく

て最高でした。レストラン用の食材

に違いないですね。


   さて、この肉は、私を師と仰ぐ

農業者から頂いた物です。


「スイカの二回採り栽培方法を

是非とも教えて欲しい。」


という求めに応じて詳しく指導した

お礼にとくれた代物です。苦労して

確立した技術を誰かに伝授したい

とはずっと思っていたので私も嬉しい

のですが、その方は何と82歳!!。

その熱意には頭が下がる思いです。


   本当は、2013年に栽培中の写真を

撮りまくってHOW TO本を書くつもり

だったのが、農業を急にやめることに

なったので、非常に残念な思いをして

いました。それだけに、発展性はほぼ

ありませんが、求めに応じて教えて

いこうと思います。😌



   




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2013年4月29日 (月)

さらば!袋のコンバイン

 使用80時間で中古購入してから23年間使った旧式コンバ
インですが、農業を辞めたので不要になりました。

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 そこで、解体しました。

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 いや~、部品数が随分と多いですね。新品価格が300万円
ほどしたのが分かる気がします。

 で、ゴムやプラスチックを全部外して鉄屑として売りますが、
本体と油圧装置は残しておきます。足回りの泥や藁も取り除い
たので、キレイすっきりです。

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 クローラは一昨年交換したばかりだしエンジンは調子良いので、
除雪車に仕立てようかと思っています。

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2012年10月 8日 (月)

稲刈り終了!

 9月23日から始めた稲刈りが本日終了しました。

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 今年も相変わらずの旧式袋のコンバインです。中古で買って
からもう23年になります。ワンマン作業だとグレン式と違って
軽作業ではないので、終わった後の達成感はかなりのものです。
シャワーを浴びた後のビールが最高に旨いです。\(^〇^)/

 20数年前までは多くの農家が使っていた袋のコンバインですが、
今は全くと言っても良いほど見なくなりました。
 
「最後の一人になるまで頑張るっ

と宣言したのは10程前ですが、地域で最後の一人になってから
既に6年程経ったようで…。月日の流れは早いものですねぇ。

「あぁ、あいつは今年も袋かぁ…。頑張るなあ…。」

地元の人達がそう思ってくれれば嬉しいです。 

 猛暑に見舞われたために米の品質はやや劣りますが、いつも
よりも籾が多くて屑米がかなり少ないです。つまり豊作のようです。
値段も昨年から少し高めで推移していますが、これは原発事故
の影響なので素直には喜べないですね…。(ーー  

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2012年5月20日 (日)

田植え終了

 予定通りに昨日と今日で田植えを済ませました。
ここ数年の恒例行事になっていた完全ワンマンによる一日での
植え付け面積記録更新を目指す「田植えチャレンジ」を今年も
やりました。朝3時から夜8時まで休憩一切無しの17時間ノン
ストップ労働です。

 しかし、去年の8枚、233aという記録を塗り替えることは出来
ませんでした。コストを下げるために播種量を増やして箱数を減ら
したんですが、日長の制約と17年選手のロートル6条田植機の
スピードが上がらないことを考えれば仕方ないと言えます。
日頃から鍛えているので体力的には全然余裕なだけに、少々
残念ではあります。

 苗箱削減と共にトラックでの運搬枚数も増やしました。リアゲート
も使って20枚多く搭載したんです。

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 最大量の116枚なので運搬回数が一日6回から5回に減りまし
たが、作業性があまり良くないのでさほど効率は上がりません。
それでも、コストは若干下がりました。苗箱を減らしたことと合わ
せて5万円ほどは安くなったでしょうか。

 さて、今日も早朝から植えているとお向かいさんがやって来て、

「苗余らねがー?」

と聞いてきました。苗に障害が出たので足りないのだそうです。
こういう時はお互い様。植え付け本数を減らして91枚用立てました。
無い時には本当に助かるものですからね。

 すると、お礼を持ってきました。

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 おーっ、久しぶりに第一ビールが飲めるな~。

と内心思っていると、

「ロング缶って¥70で買えるんだが??」

と訊かれました。何のことかと思ったら、500ml×24缶のケース
がたったの¥1,680だったとのこと。一緒に買った¥1,900の
焼酎よりも安いってどういうこと??、と不審に思って確認したそう
ですが、店員はそれで会計したそうです。彼は下戸で酒類に関し
て疎いのが幸いした事例です。悪意はありません。

「えっ、それ何処の店??。オレも買いさ行ぐー

 訊けば、近くのコンビニだそうです。面白ダディさんの近くの。
あ゛ー、なるほど…。コンビニでケース買いする客なんていないで
しょうから、バーコードが6缶パックの金額になっていたんでしょう。

 つまり1/4の金額で買えたということ。チョー激安です。
気の利いた店員ならすぐに気付くハズですが、高校生バイトとか
だったんでしょう。運の良い客です。

 その後、田植機の洗車を済ませ、苗箱も片付けました。

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 田植えが終わってもスイカの仕事が待ちかまえています。
頑張るゾー

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2012年3月 1日 (木)

利雪

 今年は本当に大雪です。3月になっても圃場内の道にはまだ
50cm近い雪が積もっているので車を乗り入れることが出来ま
せん。

 しかし、そんな大雪も利用出来るんですね~。
秋に被覆材を剥いでおいたパイプハウスの補修工事には好都合
なのです。

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 ハウスの高い位置にある肩の部材と、それを固定しているビスが
錆びているので止め直し&塗装作業をしなければいけませんが、
雪のおかげで丁度良い高さになるからです。

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 雪山で使っていたワカンも用意したので、歩行性はバッチリです。

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 今日も鳥海山が鮮明に見えました。気温もかなり上がって雪解け
がかなり進みました。いよいよ春到来ですね。

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2012年2月 3日 (金)

除雪

 ビニールハウスの除雪についてですが、トラクターが入れる
所ではロータリーで崩してから残った分を手で崩す方法を
採っています。狭い場所には消雪チューブを這わせています
が、気温が低い時は掛けた水が凍ってしまうので、スキーで
踏みしめます。気温が7℃位にならないと消雪効果が低い
のです。

 しかし、今年の雪は凄くて、トラクターも走行不能な場所が
あります。仕方ないので、接地キャリアで除雪しました。

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 大きな後輪が隠れるほどの積雪量です。森林化していた
隣の畑が、開墾されために吹きだまりになったのです。
これにしても、こんなに積もったことはありません。

 サッサと雪を始末して八甲田に行かなくては~。

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2011年12月10日 (土)

マーフィーの法則に期待

 「マーフィーの法則」というのがありますが、それに期待して
ビニールハウスに消雪用の散水チューブを敷設しました。

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 不思議なことに、これまでは大雪対策を準備万端に整えて
おいた年は雪が少なくて無駄骨だったということが殆どだった
のです。

「どうせ暖冬でそんなに雪降らないだろ」

と準備しておかない年に限って大雪に見舞われたワケです。
昨冬もそう。全く「マーフィーの法則」通りで、大雪対策に連日
非常に多くの労力を費やしました。

 山スキーヤーとしては、

「早ぐ山さ雪降れ~~~

と強く願う一方で、畑に雪はあまり要りません。

 しかし、全く要らないかといえばそうじゃない。
そこそこに積もらないと害虫が死なないので困ります。キジ猟も
出来ないので、適度な寒さと雪は必要なのです。

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2011年10月26日 (水)

冬型

 冬型の気圧配置となってグッと冷え込んできました。
こういう時はやっぱり「コタツでスイカ」でしょ?、というワケで…、

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 小玉スイカを収穫してきました。(笑)

 急に冷え込んだ時には亡くなる人が増えるので、葬祭需要に
期待しています。盛り籠には小玉スイカが良く似合いますよね。

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2011年10月22日 (土)

別荘分離

 老朽化した育苗ハウスの大改修に伴い、内部の一角に
設けていた休憩所、通称「別荘」を分離独立させました。
約8坪あります。

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 休憩所兼冬から春の作業場ですが、毎晩私が筋トレに励み、
自転車誌を読みながら一杯やる憩いの場でもあります。

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 かなり散らかっていますがー。

 この「別荘」の修復工事も必要ですが後回しです。
工事のために引っ越しするのが面倒ということもありましたが、
夏場は暑過ぎたんですよね。これを分離したことで、快適性が
大幅に向上するでしょう。

 そして、2~5月の育苗期は育苗ハウス本体と入り口だけを
連結します。育苗ハウスの面積が12坪減るので、暖房機と換気
扇の利用効率が上がって省エネになる見込みです。

 今回の分離工事では古材を使ったので格安で済みました。
この際なので、現在の4畳間にもう1畳追加しようかなー、などと
考えています。ついでに、ネズミ避けも万全に!、などと…。

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2011年10月 2日 (日)

ツイン・ロール

 ツイン・ピーク、ツイン・タワー、ツイン・エンジン、ツイン・ドラゴン
等々……。

 ツイン何とかには何故かトキメキを感じますが、ツイン・ロールも
かなりのものです。ヤマザキのスイスロール、モカ&バニラの
セット品ではありません。籾摺りに使うゴム・ロールのことです。

 私が使っている籾摺り機はこれ。

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 この機械の籾摺り部に、農機屋から勧められて買ったツイン・
ロールを初めて取り付けました。

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 回転差のある2本のロールの間(約1mm)に籾を通すことに
よって、殻が剥けて玄米になる訳です。回転数が速い主軸側の
ロールは当然早く摩耗するので、10トン位摺ったら左右入れ
替える必要がありました。これまでは。

 しか~し、初めて使ったツイン・ロールは入れ替え不要なのです。
左側のロールの耐摩耗性が高いので、左右均等に減ることが
確認できました。写真は5トンの米を仕上げた後の様子ですが、
ほぼ同じ厚さです。素晴らしいっ

 これまでは、入れ替えるのが当たり前と思っていたので、マジ
感動しました。去年からの販売かと思いますが、何でこれまで
無かったのかと思います。

 まぁ、分かる人にしか分からない話ですが。

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