2017年8月17日 (木)

最終練習

8月15日

 いや~、すっかり秋めいてきましたね。
早朝に鉾立へ車で行って自転車で西浜まで下りましたが、
鉾立の気温は午前5時で16℃。11日と比べれば5℃も
低くて肌寒かったです。

 ですが、下りでの最高速度記録を更新して、76.8Km/h。
80Km/hは遠いなぁ。175mmのクランクはそのままに、
もっと脚が回るようにならんものか。。。

 ギアは、最低ギア53×21Tで登りましたが、西浜海水
浴場から1時間16分でした。自己ベスト更新はかなり
厳しいのぉ。。。

 登山者も多かったですが、山の日と比べれば半分以下
の感じか。その位なら登る気にもなるワケで、御浜を往復
しま した。所要時間は1時間15分。40代までは登りと
下りの時間がほぼ同じだったのに、今回計測してみて、
登りの方が8分も遅いことが判明しました。
やっぱトシだわ~。

 ということで、イロイロと考えさせられた、鳥海山SEA TO
SUMMIT前最後の練習でありました。

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2017年8月 1日 (火)

妙高野尻湖SEA TO SUMMIT2017 リザルト

 妙高野尻湖sea to summit2017のリザルトが公開され
ましたね。

http://www.seatosummit.jp/news/article353

 いや~、面白いな~。

 私の順位としては、カヤックは19分36秒で、1位の
池内さんとは33秒差の2位。バイクは1時間2分17秒
で、2位とは1分50秒差の1位。ハイクは1時間36分
6秒で、1位と7分33秒差の4位でした。

 カヤックに関しては、嫌らしい波が立ってバランスが
気になって全開漕行が出来なかった割には良かったかも。。

 バイクは、もっと自分を追い込めば1時間を切れた気が
します。

 問題はハイクですな。雨が降らなかったら、2位の選手に
ブッチギリを許していたでしょう。悔しいですが、トシを
痛感しました。

 さて、sea to summitで優勝するのが年々難しくなっています
が、そのワケはバリバリのアスリートの参加が多くなってきた
からに違いありません。今回は、新潟県のトライアスロンチャン
ピオンで、全日本の年代別チャンピオンだった選手が出ていた
し、2位の選手も同様。3位は佐渡のトライアスリートである
山口さんだし、同年代の矢部さんもそうです。おそらく他にも
いたでしょう。

 一方の私は、酒好きの山ヤという、およそアスリートとは
言えない中年オヤジでありながらも彼らと競えるのは、実に
ユニークだと思うワケです。

 幸いにも、今回のような悪条件では登山経験豊富な私に
軍配が上がったワケですが、非常に厳しかったです。
やっぱ、トライアスリートは体力あるわー。

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2017年7月30日 (日)

朝一バトル

7月29日

 早朝5時に鉾立に車を置いて西浜に向けてチャリで下って
いたら、7号線立体交差の400m手前で、八戸の山ちゃんが
登ってくるのと遭遇。

「あれぇぇsign02

と驚きつつ、

「追い付ぐがら、逃げれーsign03

ということで、ヒルクライムバトルの開始です。こりゃ俄然
ヤル気出るな~。smile

と、その前に16羅漢のトイレに寄って体の軽量化。(笑)
西浜海水浴場から改めてスタートです。与えたハンディは
約15分。

 さて、追い付く気マンマンで登りましたが、その後ろ姿は
サッパリ見えない。

 うーむ、そういえば、FBに載っていた写真では、戦闘能力
がかなり高そうなチャリに買い替えたみたいだったからな。

 そこで、自分に鞭を入れて頑張りました。

 そして、鉾立手前最後の登りでようやく後ろ姿を捉えました。

 ありゃー、勝ったと思って軽いギアで流してるし。( ̄ー ̄)ニヤリ

 今日の最低ギアは53×25Tでしたが2段上げてダンシング
で猛然と追い上げました。そこでようやく山ちゃん気づいた。(笑)

「ヤベッsign03

と逃げにかかり、最後のスプリント勝負になりました。
私も必死です。脚をガンガン回して、稲倉山荘裏のコーナー
でアウトから刺して抜き去ると、そのままゴールsign03

いや〜、痺れましたね〜。fuji

 おかげで、今期のベストタイム、1時間15分が出ました。
やっぱり、競う相手がいると良いですね〜。

山ちゃん、ありがとーsign03happy01

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2017年7月26日 (水)

妙高野尻湖SEA TO SUMMIT2017 表彰式

 日本中の山々を駆け巡っていた若い頃の私は、山で
抜かれる なんてことは思いもしませんでしたが、近年は
ダメです。大会に出ると抜かれることが徐々に増えてきま
した。(^^;;

 まぁ、さすがに56歳ともなると心拍数を上げられなくて、
昔のようにガンガン登ることが出来なくなっているんです。

 とはいえ、若い超人から大いなる刺激を受けるのも事実。
もう少し悪あがきしてみようかという気にもなります。
手軽なドーピングで良いのあります??。(^^;;

 さて、SEA TO SUMMITの閉会式の参加率はかなり高い
です。何たって、抽選会の賞品が豪華だからですが、私は
入賞者の タイムが一番の興味対象です。

 まずは女子シングル部門から総合タイムが発表され、
表彰されます。

第三位  5時間48分28秒

第二位  5時間43分35秒

第一位  4時間16分04秒

 続いて男子シングル部門。

第三位  3時間2分56秒

第二位  3時間0分50秒

第一位  2時間57分59秒

 キツかったけれども、かなり痺れたデッドヒートだった
ことが分かって貰えるかと思います。個人的には、
STS参加10大会目で5勝目、勝率5割になったのが
嬉しいな。他は、2位3回、3位2回。大山ハム獲得率
100%です。

 ただ、非常にガッカリしたのは、去年は優勝者に与え
られた妙高市長賞の新潟の酒二升が抽選会へ回された
こと。参加賞だと妻には思われている副賞の大山ハムを
肴にして祝杯を挙げる予定だったんですけどねー。(~~

 ちなみに、今年からはチーム参加の第一位が表彰される
ようになったようです。これは当初からやるべきだと思って
いたので喜ばしいです。やはり、うんと頑張った人が報われ
ないのはどうかと思うからです。今回の第一位チームの
タイムは3時間6分台で、登山担当の方は本物の山ヤ。
とても速かったです。カヤックと自転車は門外漢のようでし
たが、シングル参加を勧めておきました。

 次はお楽しみ抽選会。二巡目からは入賞者へも参加権が
与えられましたが、期待は全くしていませんでした。
それが良かったんでしょうか。ナンと最高額賞品が私に当た
ったんです。昨日は興奮してそれだけ書きましたが。(笑)

 選手としても参加された大山ハムの下村さんが仰っていま
した。

「欲を出す人には当たらない。」

 正にマーフィの法則ですが、

「どうせナンにも当たらねし。。。」

と思っていた私に、ナナナント、プロトレックが当たった
ワケで、大興奮。写真を撮ることも忘れていましたが、
たまたま横の席にいて知り合いなった二人が撮ってくれ
ました。こうやって知り合いが増えていくのもSTSの楽しみ
ですね。
 
 ところで、冒頭で若い頃に山を駆け巡っていたと書きまし
たが、例えば、酒田から片道500Km以上ある御嶽山や
甲斐駒を日帰りで登ってくるなんて事をやっていましたね。
今じゃとても無理です。(笑)

 あ、それと、ちょっと嬉しかったのは、プロトレック授与の
際にモンベルの竹山さんが、

「Mr.SEA TO SUMMITに当たって良かったですね。」

みたいに言われたこと。もう少し頑張ってみようかと思いました。

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2017年7月24日 (月)

妙高野尻湖SEA TO SUMMIT2017

 7月23日に開催された「妙高野尻湖sea to summit2017」
ですが、今年は優勝出来ました~。fuji

 まずはカヤック。長野の池内さんが断トツなのは予想通り
でしたが、自作の新艇で臨んだ佐渡の山口さんも速かった
です。私の出走は遅い順番だったので、漕ぎながら二人の
姿を確認することは出来ませんでした。

 次は自転車。スタートして5km程の地点で二人とも抜い
て、中間のチェックポイントでも一人抜いて全体のトップに
立つと、後は一人旅。そのままバイクステージのゴールに
入りました。ここまでは去年と同じ展開です。

 そして、登山スタートのタイミングで、山口さんがゴール。
ありゃー!、去年の平野さんと同じパターンだぁ。(^^;;

 スタート地点が2km程低い地点に変更されて、なだらかな
林間コースが暫く続きましたが、逃げ切れるように頑張るしか
ない。

 しかし、登山道の急斜面で追いつかれました。
山口さん速いなー。さすが現役のトライアスリートです。

 そこで、若い者に道を譲って後ろに付きました。年寄りは
無理をしないのだ。(笑)

 すると、更に速い選手が追いついてきたので、道を譲り
ま した。山口さんも追えない程に速かったです。平野さん
レベルです。山口さんは出走時間が早いので、ついて
行きさえすれば私の方がタイムは上回ります。

「うーむ、この分じゃ今年も2位か??。」

と思いましたが、トップに立った選手のスピードには着いて
いけません。。

 やがて、雨が強くなってきて、登山道はドロドロのツルツル
になりました。下り斜面は超ヤバイですが、長年の山ヤには
チャンスです。山口さんを抜いて飛ばしていると、大分前に
抜いていった選手の姿が見えました。

「しめたっsign01、彼は山ヤじゃないsign03

 経験値が高い俊足の山ヤは、条件が悪かろうが下りも速い
ものなんです。一気に追いついて、いつものように情報収集
です。wink

 やはり、彼はトライアスリートでした。ゼッケン番号も私より
かなり若いのが分かったので、追い越さずに背後に付く
ことにしました。そのまま2番手でゴールしても私の優勝
ですから。

 さて、今回は悪天候と言うことで、ゴール地点が妙高山頂
から黒沢池ヒュッテに変更されました。トップの選手は見覚え
があって、去年の大会でチームトップの方でした。コースを
分かっているので、富士見平先の木道をガンガン飛ばす
飛ばす。dash

「うわー、こりゃキツッsign03happy02

と思いながらも必死で食らいつきました。ラスト400m程で
山口さん脱落。もぅ3位確定なので、急ぐ必要がなかったん
ですね。

 そして、そのままゴールsign03。負けたフリ作戦成功です。(笑)

 風が強くて寒いので、カッパの上だけ着ると、記念写真を
撮ってサッサと往路下山となりました。登ってくる人達に
道を譲りながらゆっくりとね。delicious

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2017年7月15日 (土)

仕上げ練習

 3連休ですが、天気予報を見れば今日がSTS本番前
最後の練習日になりそう。

 そこで、昨夜は涼を求めて鉾立で車中泊しました。
下界は日中33℃で夕方も暑かったですが、そこは21℃。
快適~。片側網戸で寝ましたが、暑くもなく寒くもなくて
最高でした。heart04

 さて、今朝は鉾立から自転車で西浜まで下って、
ヒルクライムのスタート。

「なんでこんな苦しいことやってんだろsign02

とは、今日は思いませんでした。調子が上がってきた
証拠です。いつものように、クランクのインナー39Tは
封印して駆け上がりました。

 次は登山ですが、行動食を買っていかなかったので、
登る前にラーメンタイム。日立工機の扇風機はとっても
便利です。フーフーしなくても良いし、それどころか、
僅か数秒で冷やしラーメンになります。(笑)

Dscf4167

 今日は登山客がとても多かったです。
七五三掛から上は渋滞間違いなし。雲も湧いてきました。

 そこで、今日の終点は御浜に決定sign01

Dscf4169


Dscf4170


 しかし、それでは終わりません。車に戻ってビ○ルを
グビッとやってから、

「よーし、もう一本いってみようsign03」(笑)

 2本目の方がペースが上がりました。来週の本番に
間に合ったようです。行き交う人達から、

「何回登るんですかsign02

と訊かれましたが、下りたら暑かったのでそれでお終い。
海が恋しくなりました。(笑)

 でも、下界に下りたら暑いのなんの。32℃とかでした。happy02

 ということで、夕方近くから海に繰り出したのでありました。
波に遊ばれた後は、プライベートビーチでマッタリ。
至福であ~る。heart04

Dscf4173


 


 

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2017年7月 9日 (日)

練習日和だぁ

 年間計画では佐渡SEA TO SUMMITに参加するハズ
だった昨日と今日は、絶好の練習日和となりました。

 まず、昨日は西浜海水浴場から勝負バイクでスタート。
例によってクランクのインナーは封印して、最低ギアは
53×25T。鉾立まで1時間19分とは進歩ナシです。

 続いては登山。まだ雪渓が残っている割にはまずまずで、
御浜まで42分でした。気温が上がって、ランニングパンツ
でも全然寒くないのは良かったんですが、賽の河原付近で
グリコーゲンが切れてしまったので、ゼリードリンク飲み
まくりー。coldsweats01

Dscf4151_2

 七五三掛からは千蛇谷を通りましたが、旧道を使った
ので、雪渓のトラバースがヤバイ。

Dscf4152

 この急斜面は滑落したら素手では止まれないので、
細長い石を手にして通過しました。安全第一です。

 それにしても、雪渓を吹き抜ける風が最高に気持ち
よかったです。鉾立発は7:45と遅めでしたが、殆どの
登山者を追い越したようで快適でした。登山者はかなり
多かったですが、来週以降は倍増することでしょう。

 Dscf4153

 ペースが上がらなかったので、山頂神社到着は鉾立から
1時間55分でした。遅いです。神社でビールを買って飲ん
だら体調が回復しましたが。(笑)

Dscf4154

 去年建てていた社殿は、総檜製のようです。神事が執り
行われる様子でした。

 下りは、外輪コースを使いました。天空ランが楽しめるので
大好きです。

Dscf4156_2


 と、そこで、懐かしい人と遭遇しました。
旧酒田勤労者山岳会の仲間で、25年振りくらいで会った
Y氏でした。単独で、南アルプスへ行くための足馴らしという
ことでした。昼から会社でバーベキュー大会があるのも
忘れて暫く立ち話しました。

 そして、今日は猛烈な暑さとなりました。完全な夏ですな。
午前中は仕事でしたが、日差しが強過ぎるので、夕方から
海へ出て15Kmほど漕ぎました。フォームの定着が目的
です。

Dscf4163

 漕いでいても暑かったので、普通に塩辛くなった海水を
ジャンジャン浴びました。電動シャワーを取り付けたいと
思いましたよ。(笑)

 でも、今日はi-pod touchでお気に入りの音楽を聴き
ながらだったので、実に良い気分でした。鳥海山STSの
参加賞で貰った防水ケースが役立ちました。

Dscf4164

 来週も晴れて欲しいなー。sun

 ちなみに、海水温は急上昇して温いです。体感的には
24℃といったところか。

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2017年6月24日 (土)

初練習

 SEA TO SUMMITに向けた本格的な練習は今年初
です。

 遅っsign03coldsweats01

 今日は軽量勝負バイクではなくて、二倍以上重いMTB
+ザックで西浜海水浴場をスタート。ヒルクライムは重力
に逆らう行為なので重いのは不利ですが、トレーニング
にはなります。

 で、先週は鉾立まで1時間19分だったので、+20分位
かな?、と思っていましたが、なんと、+35分でした。
トレランシューズで漕いだので、すぐに登山へ移行出来る
のは良かったですが。

Dscf4079

 天気は上々なので、登山者は結構いました。

Dscf4080

 競歩で登ると間もなく、雪渓が現れました。

Dscf4081

 ショートスキーを担ぎ上げるのも良さそうですね。

Dscf4082

 御浜ではトイレの新設工事をしていました。
泊まり込みで作業されているワケで、本当にご苦労様
です。

Dscf4083


 御浜から上は冷たい風が吹いているので、さすがに
ランニングパンツで登るのはイカンガー。予定通りに
下山しました。走って下りながら、

「もう一本行くかsign02

と思いましたが、下りたら暑かったので速攻中止。
登ってくる登山者もいましたが、

「こんな暑い中で登ってくる人の気が知れん。
夏は海だっsign03」(笑)

 実は、MTBで登ったのには訳がありました。
先週、下から林道を上り詰めたものの、あと少しの
所で道がなくなったことから、ブルーライン側から探そう
と思ったからです。30数年前の記憶を頼りに慎重に
下ると、ありましたsign01

Dscf4087

「ここだっ、間違いねっsign03

 しかし、あれから30年。すっかり変わり果てていま
した。

Dscf4088

 先週の最終到達点から僅かに400mの地点で、間違った
ワケではありませんでした。自然に帰って道がなくなって
いたんです。

 まぁ、125cc以上のオフロードバイクなら踏破出来ると
思いますが、今日乗って行ったMTBでは無理。
楽しみな課題が出来ましたね。delicious

 SEA TO SUMMITの練習日なので、帰ってから
海へ漕ぎ出したのは言うまでもありません。smile

 

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2017年2月28日 (火)

厳冬期鳥海山SEA TO SUMMIT③達成!

 終日の快晴が約束された2月最終日の今日は、実行ある
のみ。6日前の22日は、雪質と天気、タイミングが悪くて
途中で断念しましたが、今日は全く問題なし。fuji

 装備的にも、訓練のために長らく封印していたMTB改
ランドナーの、ロード用ノーマルクランク+カセットのローギア
を使えるようにして、SPDシューズを履きました。

P2280001

 モンベルのSEA TO SUMMITでは軽量なロードバイクを
使うし、ハイクの装備品は預けるので空身で済みます。

 しかし、今回のミッションは、山スキー一式+冬山登山
装備一式+食料だし、自転車だけでロードバイクの2倍
以上の重量となります。

 つまり、メチャクチャ重い自転車でアイスバーンの坂道を
漕ぐのだ。カヤックは割愛しているけれども、それどころじゃ
ないほどハードなのだー。

 更に、前輪に取り付けるスキー板なんぞを用意したもん
だから尚更重くなったのでありまして~。coldsweats01

 それについては、後日紹介します。

 さて、今回は、4:30に象潟港を出発しました。
上空に寒気が残っているのに前夜からの快晴となったので、
ギンギンに冷えてかなり寒かったです。中島台手前の除雪
地点まで漕ぎ切り、山スキーにチェンジです。

 10cm程の新雪が積もっていたので、とても気分良く歩く
ことが出来ました。

 それにしても、顔面で感じる冷気がハンパじゃない。
温度計を見たら、ー15℃でした。買ってきたオニギリが凍って
しまわないように、ズボンのポケットに入れました。
肩バンドに取り付けていた、特製の超ハイカロリードリンクの
ボトルは凍り付きましたー。coldsweats01

 それにしても、本当に天気が良くて、もう最高でした。

P2280005

P2280009

 森林限界を超えると、新雪は30cm程となり、凍って
いる所は皆無。やや重パウダーですが、滑りは大いに
期待できました。気温が低いので腐る心配もナシ。

 ということで、時間もあるので、ノンビリと登りながら
ラーメンタイムも取りました。ドリンクを溶かしながらね。

 実は、どうもガス欠気味になったからですが、ペース
が上がらない時は無理せずに大休止するのがベター
です。good

 それにしもて、良い景色だなー。

P2280012

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 ラーメンが効いたようで、調子を回復して順調に千蛇谷を
登っていると、伏拝岳付近から大声で呼ぶ声がしました。

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 30年来の山仲間である堀田氏でした。20倍撮影です。
多分来るだろうと思っていたので予想通りです。鳥海牧場
から登ってきたんですね。heart04

 山頂神社はこの通り。13:30到着です。象潟港から丁度
9時間かかりました。

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 回りも凄い光景。。

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 新山頂上に到着しました。13:43着。先客一人の足跡が
ありました。祓川方面から着たんでしょうか。。

 七五三掛の下からはスキーアイゼンを装着しましたが、
アイゼンとピッケルは全く必要なしで、結果的にお荷物
でしたね。。

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 祝杯用に持参したビールが破裂していたので、非常用の
ドリンクを引っ掛けるとサッサと下山です。14:00滑降開始。

 いや~、雪質申し分無しで、最高に気持ち良かったです。
(\^〇^/)

P2280103

 森林限界付近の平坦地まで、頂上からたったの30分で、
自転車デポ地点までは更に30分。下りは速いですね。


 そこからは慎重な運転で下り、象潟港着は16:00でした。
トータル11時間30分で、ミッション達成です。confident

 おそらく、もうやらないでしょうが。(笑)
 

※本日の記録

 積算距離   50.0Km
 最高速度   48.8Km/h
 移動時間   7時間22分
 停止時間   4時間21分
 移動平均速   6.8Km/h
 全体平均速   4.3Km/h
 最高高度   2,240m
 総上昇量   2,306m

 


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2017年2月22日 (水)

厳冬期鳥海山SEA TO SUMMIT②

 失敗した一昨年に続く第二弾です。今調べたら前回も2月
22日で、西浜海水浴場をスタートして鳥海ブルーラインを
登ったものの、天候悪化で七五三掛で断念したのでした。

 そこで、今回は登り返しが無いルートとして、象潟港~
鳥越川~新山を選択しました。

 しかし、気象条件は良くありませんでした。移動性高気圧の
中心がかなり南で、上空には寒気も残っている。。。
鳥海山の晴れパターンでは全くありませんでした。

 それでも決行したのは、視界が得られる可能性があると
踏んだのと、今期最後のチャンスだから。あくまでも1~2月
実施に拘ってるからね~。

  昨日の時点で、午後にかけて天候が回復すると考えた
私は、遅めの5:15に象潟港をMTB改ランドナーで出発
しました。

P2220003

 道路は凍っていましたが、シュワルベの高性能スパイク
タイヤはガッチリ効いて全くスリップしません。このタイヤを
履いていれば、歩くよりも自転車の方が安全だと言える
程に優れています。

 さて、そんなこともあって、大きく迂回する道路を避けて
直登したので、ヒーヒー言いながら何とか登り切り、一路
鶴泉荘の先へ。。。

 予定では発電所管理用の除雪地点までチャリで行くつもり
でしたが、途中で断念しました。やっぱり、ツアーブーツじゃ
引き足が使えないのでダメですね。

 てか、1速を封印しているノーマルクランクだしー。coldsweats01

 ということで、スキーに履き替えて登りましたが、このコース
もまた、やたらに長いのだ。。

 林道に入って更に進みます。

P2220006

 除雪終了地点ですが、雪は結構多いです。

 杉林を過ぎてブナ林をズンズン進むと、第一急登。
写真では全く急に見えませんがー。

P2220012

 クラストの上に薄雪が載っていて、難儀でした。

 林の中をさらに登れば、やがて視界が開けます。

P2220015


P2220017


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 ようやく気持ちの良い尾根歩きになって、間もなく大いなる
展望が開けました。

P2220021

「シマッタsign01、出遅れたっsign03

 天候回復が予想外に早くて新山バッチリということは、早く
崩れるということです。

「まぁ、見えだげでも良いんねがsign02

と、気を取り直して登り続けました。

 このルートは、本当に絶景が楽しめます。

P2220023

P2220030


P2220032

 と、ここで、行動食を摂りながら何気なしにブーツを見たら、
もうビックリ。

「え゛ーsign01、まだやーsign02

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 右足の下から2番目のバックルがもげて無くなっていた
んです。何度も修理してはいましたが、まさかなくなるとは。。

 これが無いと甲の締め付けが弱くなって、歩く時に甲が
浮いて具合悪いので、大変困ります。

 そこで、カッパズボンのファスナーに付けていた細引きを
外して応急修理しました。

P2220040

 「仮8年」と言いますが、これで良いような気もします。(笑)

  さて、そんな応急修理をしていた頃には、トレースが全部
消えるような強風が吹き荒れました。気圧差で空気が入れ
替わる時に吹く風なので、じきに収まるだろうと思っていたら、
30分後には完全無風。

 これは、ミッション成功かsign02

 と思ったのも束の間。西から怪しい雲がどんどん近づいて
きました。新山頂上まであと約2Kmでしたが、登頂前に
掛かりそう。。そうなれば、視界は殆ど失われます。

 世間にはGPS頼りでガンガン登ってしまう人達がいて、
それはそれで結構なことだと思うし、私自身もログは取り
ますが、基本的にキカイを信用していないので、即決断
しました。

「撤退だっsign03

 アイスバーンと重パウダーが混在する斜面をそこそこ
楽しんで滑り降り、次回チャレンジのイメージを抱くので
ありました。confident


※今回の記録

移動距離     43.3Km
移動時間    6時間10分
停止時間    2時間36分
最高速度    40.6Km/h
移動平均速   7.0Km/h
全体平均速   4.9Km/h

  

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